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ペットが人に与える影響



「ペットに癒される」とよく言われますが、ペット文化の浸透とともに、「ペットを飼うことで人がどのような影響を受けているのか」について、様々な角度から科学的な研究が進んでいます。その中からいくつか興味深いものをご紹介してみましょう。遥か昔から人と共生し、その生活を支えてきた動物たち。人の暮らしを豊かにする鍵を握っているのは、実は動物たちなのかもしれません。

ペットを飼うと健康になる?

ペットがわたしたちにもたらすのは、「癒し」や「なごみ」などの心理的な効果だけではありません。健康面での改善が、実際に数値として現れています。ペットの飼育による良い影響は、大きく2つに分類されます。運動面からの効果がまずひとつ。散歩や世話をすることで生活にリズムができ、副交感神経が活性化して快眠・快食へと導いてくれます。特に高齢者には顕著に現れ、犬を飼っている人は病院への通院回数が少ないことが認められました。2つ目は、ペットの存在自体がストレスを軽減しているという効果です。犬を15分から30分なでると血圧が10%も下がることや、猫の飼い主は心臓発作での死亡率が40%減少することも立証されています。その他にも、様々な効果が実証されています。少子高齢化社会が進む日本において、特に高齢者の健康問題は大きな関心を集めています。その問題を解決する救世主は、意外にもペットなのかもしれません。

治療法のひとつである「アニマルセラピー」

皆さんは、「アニマルセラピー」という言葉を聞いたことがありますか? 動物とふれあうことであらゆる病を快方へ導く治療法です。その対象者は幅広く、不登校の子どもや1人暮らしの高齢者、がん患者や精神病患者など多岐にわたります。かつて精神分析学の創始者は、患者にリラックスして話をしてもらうために、傍らに犬のチャウチャウを座らせて診察にあたったという逸話も残っています。動物には、人の心を癒す不思議な力があると言われています。実際に、アニマルセラピーによって孤独感や疎外感の減少や、様々な病気の治癒的効果が認められているのです。

ペットロス症候群の問題

家族の一員として暮らしをともにするペットたち。その寿命は、人と比べるとかなり短いものです。「ペットロス」とは、ペットを失ったときに生じる悲しみや喪失感のことで、ペットを飼っている人なら誰しもが通る道と言えます。ペットと過ごす時間が幸せであればあるほど、失った時の悲しみは大きいものになります。その衝撃が心の病いの引き金になってしまうことも少なくありません。このペットロスの悲しみは、自分1人で溜め込まないことが肝心です。家族や親友など信頼できる人に、できるだけ話すようにしましょう。家族同然だったペットの死を悲しむのは当然のことで、自分が異常だと感じたり、我慢したりする必要はないのです。ペットロスの深刻化を防ぐためには、悔いの残らない最期を迎える心構えが必要です。ペットと暮らす何気ない毎日を大切に過ごし、後悔することのないようにしましょう。