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ペットショップ情報

日本人とペット



日本人とペットの関係は、遥か昔の縄文時代から始まります。その後様々な経路を辿り、ペットは今のコンパニオンアニマルとしての存在を確立しました。ペット先進国と比べて動物愛護の歩みが遅いと言われる日本ではありますが、過去を振り返りながら、日本人の生活スタイルや考えに合わせた日本ならではの動物愛護の発展と未来を、個人個人が考える時期を迎えているのではないでしょうか。

日本人の動物観を変えた?徳川綱吉の「生類憐みの令」

徳川幕府の5代将軍・綱吉と言えば、多くの人が「生類憐みの令」を連想するのではないでしょうか。戌年生まれの綱吉は別名「犬公方」とも呼ばれ、100匹の犬を飼うほどの犬好きであったとも言われています。そんな綱吉が制定した「生類憐みの令」は、犬や馬をはじめ鳥や亀、さらには虫に至るまで、その命の虐待や殺生を行なうことをかたく禁じた条例でした。大飢饉が起こっている最中も10万匹の犬たちに「白米、味噌、イワシ」を毎日与えていたとされ、この法令のおかげで綱吉はひどい悪政を行なったとも、「動物愛護」の原点をつくったとも言われています。果たして、真相はどうだったのでしょうか? 「生類憐みの令」に関する評価は、歴史専門家の間でも賛否両論に分かれるようですが、この法令が日本人の動物観を変化させるきっかけとなったのは確かだと思われます。

ペットブームの光と影

日本ではこれまで、様々な"ペットブーム"が誕生しました。古くは平安時代や江戸時代にもペットブームが起こったとされていますが、近年では様々な種類の動物が時代とともに人気を集めたことをご存知でしょうか。犬の種類にも流行があります。過去にはスピッツやシベリアンハスキー、チワワがそれぞれの時代で大流行し、どこの家庭でも同じ犬種を見かける程でした。しかし、ブームの裏側には常に悲しい現実がつきまといます。流行が終わると同時にペットを手放したり、安易な気持ちで飼い始めたために飼育が困難となり、自らの手で保健所に持ち込む飼い主まで現れたのです。ペットを飼い始める前に、その一生に責任を持てるのか、まずはじっくりと考えましょう。過去の過ちが繰り返されないようにと、多くの動物好きの人たちは願っているはずです。

ペットと一緒に入れるお墓がある

ペットに愛を注ぎ、自分の子どものように育てている飼い主は多いでしょう。そんな時代を象徴するかのように"ペットと一緒に入れるお墓"まで誕生してしまったようです。今ではペットのお葬式をあげるケースも増え、最愛のペットを安らかに供養したいというニーズが高まってきています。ほんの10年程前までは、宗教上の理由から日本ではペットと人間が一緒にお墓に入ることはタブーとされていました。しかし、近年の時代の流れから新たな価値観が認められつつあるようです。