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ペットの避妊・去勢手術を考える



ペットを飼うなら誰しもが直面する、避妊・去勢手術を受けさせるか否かの問題。かわいがっているペットの子どもを欲しいと思う気持ちは、飼い主にしてみればごく自然の感情なのかもしれません。しかし、交配相手はどう選ぶのか、雌であれば産前や産後の母体への影響はあるのか、生まれた子どもは健康か、子どもの譲渡先はどうするかなど、事前にクリアにしておきたい様々な問題があります。

避妊・去勢手術のメリット、デメリット

ペットの避妊手術や去勢手術には、当然ながらメリットがあればデメリットもあります。手術を行なうメリットとしては、希望しない妊娠を防ぐことができること、性ホルモンの働きによって起こる様々な病気の発症率が下がることが挙げられます。また、精神面の落ち着きが見られ、より飼いやすくなるという報告もあります。

反対に、手術後はホルモンバランスの変化から太りやすくなってしまうようですが、最大のリスクは手術により命を落とす可能性もゼロではないこと。全身麻酔による手術となるため、体の小さな小型犬は特に、その危険性が高まるとも言われます。

他にも手術のタイミングや手術方法についてなど、詳しく知っておきたいことは山積み。愛するペットのため信頼できる動物病院を探して、手術についてよく相談したうえで後悔のない選択をしましょう。

ペットの避妊・去勢手術には助成金がある?

地域や市町村によりその内容は異なりますが、犬や猫の避妊・去勢手術を受けるための助成金が存在していることはご存知でしょうか?悲しいことに、日本では毎年約30万頭という動物たちが殺処分されているという現実があります。こういった不幸なペットをなくすために避妊・去勢手術を推奨し、手術にかかる費用を「助成金」という形で援助しているのです。

なお、すべての地域でこの助成金制度が適用されるわけではありません。まずは各自治体に問合せてみてはいかがでしょうか。

繁殖をするなら幅広い知識が必須

ペットの繁殖には、様々なリスクがあります。近親交配、純血種同士の交配による遺伝的疾患の問題から、妊娠、出産にあたっての母体への影響など、調べれば調べる程細かく枝分かれしていき、その膨大な情報量に驚くでしょう。あらゆる情報を入手し、そのすべてを理解するには長い時間とたいへんな労力が必要です。

繁殖の結果、生まれた子どもに疾患が見られたり、予想外の外見を持っていたりした場合であっても、その子どもの命の責任は繁殖者にあります。生まれた子を不幸にする可能性が少しでもあるのなら、興味本位での繁殖は行なうべきではないでしょう。

繁殖は動物の本能で、自然の行為です。しかし、ペットの場合はどうでしょうか。人と一緒に暮らしている以上、自然繁殖とは言えないのかもしれません。今そばにいるペット、そして交配相手や生まれてくる子のことをよく考えてから慎重に決断しましょう。