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感情表現が上手な「うさぎ」



ケージの中で静かに過ごしているイメージのうさぎですが、実は感情表現がとても上手。飼育前のイメージとのギャップが最も激しいペットは、うさぎであると言っても過言ではありません。その意外な魅力と容姿のかわいらしさ、そして小さく飼いやすいという点から、今後うさぎはその飼育数を伸ばしていく可能性を秘めています。

立ち耳と垂れ耳の性格の違い

ペットうさぎの性格は、「立ち耳」と「垂れ耳」で少し違いがあるようです。ネザーランドドワーフなどの立ち耳のうさぎは活発で人になつきやすく、繊細な性格の持ち主。ロップイヤーと呼ばれる垂れ耳を持つうさぎは立ち耳とは反対に穏やかで、どちらかと言うと甘えん坊な子が多いと言われています。ロップイヤーは人の手によって作られた新しい品種であるため、ペット向きの性格に固定されていったのかもしれません。

ただし、これはあくまでも傾向であり、個体によってそれぞれの個性があります。育った環境も性格形成に大きくかかわってきますので、垂れ耳・立ち耳の性格はあくまでも参考程度にとどめておいて、実際に自分の目で観察しながらその性格を判断しましょう。

うさぎには表情がある

どんなときにも同じ表情をしているように見られがちですが、実はうさぎにもちゃんと表情があります。人と同じように、感情が高ぶるとその気持ちが表情に表れるのです。感情をボディランゲージで表すことも大得意ですので、じっくり観察してみましょう。

人に触られたくないときやおやつがもらえないとき、目をつり上げて不満たっぷりの表情をします。このとき、後ろ足を地面にたたきつけ「地団駄」を踏んでいれば、まず怒っていると見て良いでしょう。また、なでられて気持ちがいいときには目をとろんとさせてうっとりした表情を見せてくれ、嬉しいときや楽しいときには勢い良く飛び跳ねて、目がぱっちりと開いていることに気付くはず。そんな多彩な表情を見せるうさぎなのですが、最も気を付けたいのが、つらいときの表情です。体の小ささから自然界で弱い立場だったうさぎは、弱みを決して表に出しません。そのため、体調が悪くてもギリギリまで我慢します。見るからに具合が悪そうにしていたら、それは症状が相当進行しているということ。感情が見えなくなったり普段と違った様子が見られたら、すぐに動物病院を訪れましょう。

うさぎの性質

ペットショップでうさぎを眺めていると、おとなしくてもの静かな動物だと感じませんか?しかし、実際に飼い始めるとその意思表示の多彩さや賢さに驚くことでしょう。

自分の名前やトイレの場所を覚えるなど、まるで犬のようなしつけがこなせることに感心させられたかと思えば、飼い主に対して様々な行動を起こし、自分の要望を押し通すという自己主張の強い一面を見せることもあります。もちろん個体差はあるのですが、飼い始める前の印象はきっとどこかに吹き飛んでしまうでしょう。

そんなうさぎとの毎日は、新しい発見の連続。その尽きない魅力やうさぎの秘めた可能性をじっくり理解してから飼い始めると、さらに楽しい日々が送れることは間違いありません。