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人気ペットの品種〈猫編〉ミックス猫



ここ数年、ペットショップでは「ミックス猫」の販売が増加しています。ミックス猫とは本来「雑種」の別名なのですが、最近では別の純血種同士を掛け合わせて生まれた子の総称として定着しつつあります。両親の特徴的な外見がどちらも受け継がれるであろうその新しいかわいさと、希少性の高い「自分だけのペット」であるという魅力から需要が増え、ミックス猫はペット業界で注目を集めているようです。

ミックス猫とは雑種である

ミックス猫とは雑種である

「雑種」という言葉のイメージが悪いため、数年前から純血種以外の猫を「ミックス」と呼ぶ風潮が生まれました。しかし現在では「ミックス犬」と同様に雑種との言葉の使い分けが定着しています。いわゆる「異なる純血種同士」を掛け合わせて生まれた子だけを「ミックス猫」または「ハーフ猫」と呼び、様々な血の混じった、血統の分からない猫が「雑種」と呼ばれるようです。

「ミックス猫」は両親が純血種であるため、なんとなくブランド猫のような印象を持ちませんか?しかし、血統団体に公認されていないこのミックス種は血統書が存在しないので、「雑種」の部類に入るのです。

ミックス猫が注目される理由

ミックス猫が注目される理由

ミックス猫が新たな市場を作り出す程に注目を集めている理由は、魅力的な外見にあるようです。純血種はそれぞれ特徴的な容姿をしていますが、ミックス猫の場合はこの純血種ならではの2つの個性が足されているため、あまり見かけない新鮮なかわいらしさを持っています。アメリカン・ショートヘアーとアビシニアンの交配、ラグドールとノルウェージャン・フォレスト・キャットの交配など、ミックス猫の組み合わせは様々。多くの人が、どの組み合わせのミックスが自分の好みに合うのか、"自分だけの1匹"という価値をそこに見出しているのかもしれません。

猫の血統を守り続けるブリーダーの努力

猫の血統を守り続けるブリーダーの努力

猫の血統登録団体であるTICA(The International Cat Association)やCFA(The Cat Fanciers Association)などに所属するブリーダーは、必ず「キャッテリー」を持っています。キャッテリーとは「猫舎号」、いわゆる人間の姓にあたるもので、キャッテリーを見ればその猫が誰の手で繁殖されたのかが一目瞭然。このTICA とCFAの 2団体だけが猫の正式な血統書を発行する権利を持つ権威ある団体です。悪徳ブリーダーが存在する中、キャッテリーを持つブリーダーは信頼に値すると言って良いでしょう。

この正統派とも言えるブリーダーたちは、純血種の猫種の向上に全力を注いでいます。育てている猫種に心から惚れ込み、その由緒正しい血統を守り続けているのです。育てた猫はショーだけでなく一般家庭にもペットとして迎えられていますが、見た目だけでなく正真正銘の健康な猫でなければ譲渡することはありません。純血種の猫が存在している裏側には、このようなブリーダーたちの努力があるのです。

ミックス猫は公認された品種ではありません。そのため、優良ブリーダーを見分けることが純血種の猫よりも難しいと言えるのではないでしょうか。純血種同士の交配は、先天性疾患を持つ可能性が高い組み合わせが多々存在します。ミックス猫をペットとして迎える場合は、信頼できるブリーダーやペットショップからの購入をおすすめします。