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ハムスターの主な行動と習性



体が小さく、室内で飼育することができるハムスターは、マンションでも安心して飼えるペットとして人気です。小さな生き物は飼いやすい印象ですが、逆に言うと体が小さいために想定外の原因で命の危険にさらされることもあります。しっかりと習性を理解したうえで飼い始めることをおすすめします。

頬袋に物を詰める

頬袋に物を詰める

ハムスターは左右の頬の内側に「頬袋」と呼ばれる袋を持っています。えさを与えるとこの頬袋に食べ物を詰め込めるだけ詰め込んでしまうため、顔がパンパンに膨らんで非常にユーモラスな姿になります。何も入れていない通常の顔付きからは想像がつかないので、どこにそんな袋があるのか不思議に思うでしょう。

頬袋に詰めたえさは巣穴などの安心できる場所までそのままの状態で運び、一カ所に集めて貯蔵します。いつ食べ物にありつけるか分からなかった野生の時代、ハムスターはこうして体を進化させながら生き長らえてきたのです。

脱走の名人である

脱走の名人である

どこからどのように抜け出したのか首をかしげてしまう程、ハムスターは脱走が得意です。そのため、ケージは留め金の付いたしっかりとした物を選ぶようにして下さい。ハムスターは夜行性なので、人が寝静まった時間帯に行動を開始します。飼い主が眠る前にはケージの中で過ごしていたのに、朝起きたらハムスターの姿がどこにもなかった、ということも頻繁にあるようです。暗くて狭い場所が大好きなハムスターは、人の目の届かない小さな隙間にも体をもぐらせることができます。それゆえ、一度ケージの外へ逃げ出してしまったらその捕獲はたいへん難しいものであることは容易に想像がつくでしょう。万が一のときのために、必ず脱走対策を練っておきましょう。

寝ながら食べる

寝ながら食べる

ハムスターは、頬袋にえさを溜め込んだまま眠ることがあります。この睡眠状態のまま、頬袋のえさを無意識に食べるようです。これはげっ歯類の本能からの行動で、寝床でゆっくりと食事をする習慣の表れなのだとか。寝ているハムスターの口元にひっそりとえさを持っていくと、器用につかんでもぐもぐと食べ始める子までいるようです。食いしん坊なハムスターならではの、非常にかわいらしい習性だと言えます。

冬眠に注意

冬眠に注意

室内の温度が下がると、ハムスターは眠ったような状態から動かなくなります。野生のハムスターは冬眠により寒さを耐えることがありますが、ペットとして暮らすハムスターが冬眠の状態に陥ると、体温、体力がかなり低下して非常に危険な状態となります。そのため、ハムスターが快適に暮らせるよう、一定の室温を保った環境に置いてあげなければなりません。万が一冬眠の状態を見つけたらゆっくりと体をあたためてあげて、すぐに動物病院へ連れて行きましょう。発見が早ければ早い程回復する可能性が高くなりますので、早急な対応が必要とされます。