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うさぎを飼う環境



ここでは、うさぎを飼う環境についてご紹介します。

品種、寿命と大きさ

品種、寿命と大きさ

Q

ようやく育児が落ち着いてきたので、何かペットを飼いたいなと思っています。

友人から「散歩の手間も騒音も少ないから、うさぎがおすすめだよ」と聞いたのですが、ペットのうさぎにはどのような品種があるのでしょうか。

大きさや寿命の他に、性格も教えて頂けると嬉しいです。

A

日本では、ネザーランドドワーフとホーランドロップイヤーという品種がペットとして人気が高いうさぎです。

ネザーランドドワーフは日本で飼育されているうさぎの中では最も小さく、体重は1kg~3kg程度です。キュートな立ち耳が特徴で、人懐こい性格のため人間にもよく馴れます。

ホーランドロップイヤーは、ネザーランドドワーフよりも一回り大きく、垂れた耳が特徴です。穏やかな性格のため、うさぎを初めて飼う方にもおすすめです。

その他に、長い耳と短い毛が上品なミニレッキス、長毛種のイングリッシュアンゴラなど、珍しい品種もたくさんいます。一度ペットショップで実物を見てみましょう。

寿命については品種や個体差があるものの、一般的に5~10年くらい生きる子が多いようです。中には、15年ほど生きる長生きの子もいるようです。

飼育にかかる費用

飼育にかかる費用

Q

うさぎを飼うのには、毎月どれくらいのお金が必要になるのでしょうか。

独り暮らしの家でうさぎを飼おうと考えていますが、エサ代やおやつ代など、飼育には毎月どのくらいの経費が必要になるのでしょうか。

予算によっては、別のペットも検討中ですので、できるだけ具体的に教えて下さい。

A

うさぎを飼うのに毎月かかる費用には、以下のようなものがあります。

まず、エサ代として、ペレットは2~3kg程度の物で300円~3,000円程度、牧草は500g~1kg程度の物で同じく300円~3,000円程度です。エサの量は、個体により消費量が異なりますし、必須ではありませんが、野菜やおやつ類を与える場合はその費用も必要です。

また消耗品は、トイレ用の砂は5リットル~7リットルで400円~1,000円程度、ペットシーツは100枚入りで1,000円程度と、まとめて売られている物が多いようです。

その他の諸費用として、エアコン代やペット用ヒーターの購入費、ペットが飲む水の水道代、ペット保険代の他、病気になった場合は医療費などが随時必要になります。

基本的には月々2,000円~3,000円程度で飼育可能ですが、万一のことも考えて、予算には余裕を持っておくことをおすすめします。

温度管理と環境

温度管理と環境

Q

うさぎの温度管理について質問です。

うさぎをペットで飼っているのですが、最近暑くなってきたので部屋の温度が高すぎないか心配です。今のところ毎日元気ですが、仕事中、外が暑いと「大丈夫かな」と気になります。

真夏はエアコンをつけておいた方がいいと聞きましたが、どのくらいの気温から温度調整が必要になるのでしょうか。

A

うさぎは暑さにも寒さにも弱く、また体温の調整も得意ではありません。飼育する際の室温は、人間が快適だと感じる15℃~26℃で保つようにしましょう。

温度を調節するグッズとして、夏は冷却効果のあるアルミ製マットや、ペット専用の保冷剤があります。また冬にはペット専用のヒーターや保温効果のあるケージなどもあります。エアコンと上手に組み合わせて、室温をしっかり調整して下さい。

外の気温が25℃程度でも、閉め切った室内は想像以上に温度が上がることがあります。冬は、朝晩の気温の変化に要注意です。ケージを置く場所は、気温の変化や寒暖の差が少なく、直射日光の当たらない落ち着いた場所を選びましょう。騒音の激しい場所や、エアコンの風が直接当たる場所もNGです。

準備するべき飼育用品

準備するべき飼育用品

Q

うさぎを飼うのに、最初はどのような用品をそろえるべきでしょうか?

うさぎをペットで飼おうと思っていますが、まずは何から購入すべきでしょうか。ケージやエサの他に、飼育グッズには様々なものがあるようですが、最低限必要なものは何でしょう。

周りに飼っている人がいないので、詳しく教えて頂けますでしょうか。

A

うさぎを初めて飼うときに最低限必要なものとして、ケージ、トイレ、牧草入れ、給水ボトル、エサ、ペットシーツ、ブラシなどがあります。それぞれの価格は商品により様々です。

うさぎ自体は安ければ2,000円程度で購入可能ですが、もろもろの経費を見込んで初期費用は大体20,000円~30,000円と考えておきましょう。

また、すぐには必要なくてものちに購入が必要になるものとして、爪きり、防暑グッズ、移動用キャリーなどがあります。さらに健康診断には約2,000円かかります。

その他に状況に応じて、避妊手術(30,000円程度)や医療費も必要になります。暑さの厳しい夏の日はエアコンをつけたままにしておくため、光熱費も考えなければなりません。

気軽に飼い始めずに、予算面もしっかり考慮した上で検討してみて下さい。

購入場所

購入場所

Q

来年から、うさぎをペットとして迎えようと計画中です!今からとても楽しみで、いろいろと調べたりと準備しています。

さて、うさぎを購入する場所として、ペットショップやうさぎ専門店の他に、通販で購入することも可能なようですが、どこで購入するのが一番良いのでしょうか。

それぞれのショップの特徴を教えて下さい。

A

ペットショップには、全国展開している大手のお店から個人店まで様々なお店がありますが、ほとんどのお店でうさぎを扱っています。犬や猫を中心に扱っているお店が多いですが、なかにはフェレットやうさぎなどの小動物専門店や、うさぎの専門店もあります。

専門店では、うさぎを飼う上での注意点や個体の選び方など、より詳しいアドバイスを聞くことができるため、近所にあれば一度は足を運んでみて損はないでしょう。

また、インターネットの通信販売で購入することも可能です。この場合はうさぎを郵送で届けてくれるため、長時間の移動などでうさぎにストレスがかかってしまう反面、費用は安く抑えることができます。

まずは近所のお店をインターネットで検索し、様々なショップを回って信頼のおけるお店を見つけてみて下さい。

購入する時間

購入する時間

Q

うさぎの性格は、どのように見分ければいいですか?

うさぎをペットで迎えようと、休みの日にペットショップに通っています。知り合いから、「いろいろ見て、性格が合う子を見つけるといいよ」と聞いたのですが、ペットショップではどの子も寝ていたりじっとしていたりして、性格の違いが分かりません。

うさぎの性格を見分けるコツはあるのでしょうか?

A

もしかすると、午前中や昼間に見に行っていませんか?昼間はお休みモードで寝ていたり、じっとしていることが多いです。

なぜなら、うさぎの行動時間は基本的に夜だからです。夜行性と表現されることもありますが、これは厳密には間違いです。野生の世界では、うさぎのように弱い草食動物は、身を守るために必然的に活動時間が早朝と夜に制限されています。うさぎは目を開けながら眠る習性があるので、昼間に起きているように見えても、案外寝ている場合もあります。多くのうさぎ専門店が営業時間を夜8時まで、と比較的遅めに設定しているのは、そのためです。

うさぎを見に行く際は、夕方以降に出かけるのがおすすめです。元気にエサを食べていたり、ケージの中を動き回ったりと、昼間とは違う姿をきっと見ることができます。性格の違いも、夕方や夜の方が見極めやすいでしょう。

オス・メスの特徴

オス・メスの特徴

Q

うさぎはオス・メスで性格は異なりますか?

ペットショップで、ホーランドロップイヤーといううさぎに一目惚れしました。もう飼うことは心に決めているのですが、オスとメスどちらにしようか悩んでいます。

うさぎのオスとメスで、それぞれの性格の違いや飼育のしやすさなどがあれば教えて下さい。

A

先天的な性格や個体差もありますが、基本的にオスのうさぎは活発でやんちゃな性格、メスはおとなしい性格になりやすいと言われています。

飼育上で知っておくべきことは、オスはスプレー行為(尿をまき散らしてマーキングすること)やマウンティング(交尾の姿勢をとること)が見られます。それに対してメスは、発情期や妊娠中は気性が荒く、攻撃的になる傾向にあるようです。性格は飼育環境によって変化していくため、品種や性別で性格を決めつけすぎず、丁寧に飼育していくようにしましょう。

また、うさぎのオスメスの判別は難しく、生後まもなくの頃はほとんど見分けることができません。生後3ヵ月頃になるとオスの睾丸が下がってきて、ようやく見分けることができますが、それでも犬や猫よりも判別が難しいです。購入の際にはペットショップで店員さんにしっかり確認してもらうようにしましょう。

牧草の種類と栄養素

牧草の種類と栄養素

Q

ペットのうさぎに牧草を与えていますが、牧草の種類によって、どのような違いがあるのでしょうか。

牧草によっては「一番刈り」や「二番刈り」と書かれているものもありますが、それらはどのような意味ですか?いつも、一番安いものを選んでいましたが、せっかく買うのならこだわって選びたいと思いました。

A

うさぎのエサ用の牧草は大きく分けて、イネ科とマメ科の二種類があります。マメ科の方が栄養価が高く、成長期の子うさぎ向きです。

イネ科には一番刈り、二番刈り、三番刈りという種類がありますが、これは刈り取られた時期を指します。一番刈りは若いうちに刈り取られたもので、新鮮さが特徴です。二番刈りは、一番刈りより成長した牧草で、香りが良くうさぎが好みます。三番刈りは、穂ができる前に刈り取られた牧草で、カロリーが高めです。一番刈り、二番刈り、三番刈りと数字が大きくなるに従って栄養価は失われ、カロリーは高くなります。

市販品のほとんどが乾牧草と呼ばれる乾燥した牧草で、生の牧草に比べてビタミンDが豊富です。生の牧草の方が全体的には栄養面で優れている一方で、長期保存が難しいというデメリットもあります。

その他にペレットやヘイキューブなどの加工食品もありますが、これは主食というよりおやつとして与えると良いでしょう。

牧草の保存方法

牧草の保存方法

Q

牧草の上手な保存の仕方を知りたいです。

我が家のうさぎはグルメなのか、古くなった牧草を食べようとしません。牧草はいつも、大容量でお得なものを購入しているのですが、最後まで食べてくれないので残ったものは捨てるしかありません。

もったいないし、買いに行く手間も少なくしたいのですが、うさぎが残さず食べてくれるような牧草の保存方法はありますか。

A

牧草の大敵は空気です。空気に触れると品質が劣化してしまうため、保存の際はできるだけ空気に触れないように工夫する必要があります。

まずは買ったらすぐに、品質保存用のチャック付きビニール袋に小分けします。そのとき、袋の中の空気をできるだけ抜いて下さい。牧草は大きなチャック付きの袋で売られているものが多いですが、小分けした方が品質を保持しやすいです。

また、保存の際は乾燥剤を一緒に入れておきましょう。あとはしっかり密閉し、直射日光の当たらない場所に置いて下さい。可能であれば暗くて涼しい場所がベストです。

ただし、このような作業が面倒な場合は、牧草パックをしっかり密閉しておくことと、日光の当たらないところに置くように気をつけて下さい。大きな袋でも空気を抜きながら消費すれば、かなり品質の劣化を防ぐことができます。

与えて良い果物

与えて良い果物

Q

うさぎに果物を与えても大丈夫ですか?

ペットのうさぎが少しずつ馴れてきて、最近は名前を呼ぶと反応してくれるようになりました。もっとコミュニケーションを取るためにおやつを与えたいのですが、人間が食べている果物をそのまま与えても大丈夫でしょうか。

与えて良い果物や、おすすめがあれば知りたいです。

A

生の果物よりも、うさぎ用のエサとして売られている乾燥果物を与えるようにして下さい。その方が腐る心配もなく安心です。

おすすめはパパイヤやパイナップルです。胃腸の働きを良くする酵素が多く含まれ、毛球症の予防になります。リンゴも食物繊維が豊富で、リンゴ酸やクエン酸が消化を助けてくれます。

うさぎのご褒美や機嫌を取るときにも使える果物ですが、与えすぎには注意が必要です。果物は糖分が多く、肥満や虫歯を引き起こすためです。うさぎは背中やお尻に手が届かなくなるほど太ってしまうと、十分に毛づくろいができず、皮膚が荒れる原因になります。

その他の果物も、人間が食べているからと言ってうさぎに毒性がないとは言えません。無闇に与えすぎず、うさぎ用に市販されている乾燥果物を少量与える程度にしましょう。