ご希望のペットショップ情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ビッグモール
ペットショップ
トップページへ戻る
トップページへ戻る

ペットショップ情報

ハムスターのしつけ



ここではハムスターのしつけについてご紹介します。

ずっと回し車で回っているが大丈夫か?

ずっと回し車で回っているが大丈夫か?

Q

ハムスターを飼い始めて2週間経ちました。生後1ヵ月半のジャンガリアンハムスターです。

最近は慣れてきたのかケージの中を走り回り、いつも回し車で遊んでいます。ただ、夜中もあまり休むことなく暗闇で何時間もずっと回し車で回っていて、私は気になって眠れません。

あまりに回り過ぎるのは体に良くないのではないかと心配です。ずっと回り続けていることは大丈夫なのでしょうか?

A

はい、大丈夫です。

もともとハムスターにはエサを追い求めて走り続けるという習性があります。野生のハムスターは1日に20キロ近く動き回るとも言われているくらい、とても体力のある小動物なのです。

そんなハムスターがケージの中で唯一、のびのびとぶつからずに運動し続けることができる場所が回し車です。夜行性の動物なので夕方から夜にかけて特に活発に活動しますが、どうしても夜中に気になって飼い主さんが眠れないようであれば、多少値段は高くなりますが静音タイプの回し車を購入することも検討してみて下さい。

また、回し車好きのハムスターは回し車の隙間に足を取られて踏み外し骨折することがあります。そのため、プラスチック製で隙間のないタイプの回し車を選んだり、回りをダンボールで囲ったりして足が挟まれないように注意しましょう。

よく手を噛む

よく手を噛む

Q

最近、我が家のハムスターがよく人の手を噛むようになりました。飼い始めた頃はあまり無かったのですが、4ヵ月経った今は血が出るほど噛むことがあり、この間は噛むことが悪いことだと伝えるために軽く叩いてしまいました。

私は噛まれてもいいのですが、子供たちも世話をするのであまりにも噛み続けると心配です。どうしたら噛まなくなるか教えて下さい。

A

ハムスターはペットとして飼っている場合、人を本気で噛むことはあまりありません。頭の良い動物なので、エサをくれる自分より強い人間を本気で噛むことにメリットがないことは分かっているのです。それでも本気で噛まれるというのは何かしらの問題が生じています。特にストレスが原因であることが多いです。ケージの掃除やエサやりをサボったことはありませんか?小さなお子さんがいる家庭にはありがちなのですが、可愛がってハムスターを触りすぎるとストレスになります。1日1回程度の触れ合いにし、寝ているときに無理やり起こしたりせず、清潔な場所でゆっくり休ませストレスの溜まらない環境作りをしましょう。

また、犬などと違って怒ったり叱ったりすることはあまり効果がありません。人間に恐怖心や不信感を抱き、さらにストレスを与えてしまうので注意しましょう。

ベッドの中でウンチをする

ベッドの中でウンチをする

Q

うちのハムスターはトイレでウンチをせず、ベッドでウンチをします。トイレはちゃんと用意してあり、オシッコはトイレでしますがウンチだけはトイレでしてくれません。

ベッドが汚れ、衛生的にも心配なのでちゃんとウンチもトイレでしてもらいたいのですが、どうやってしつければ良いですか?オシッコはちゃんとトイレでできるのに、なんでウンチはトイレでできないのか不思議です。

A

ハムスターは決まった場所にウンチをせず、好きなときに好きなところでするものなのです。そのため、1日平均50個~100個のウンチをケージのあちこちにします。特に自分が落ち着ける場所ですることが多いので、気に入った寝床でウンチをしてしまうのでしょう。

オシッコに関しては比較的決まった場所でするハムスターが多く、オシッコがついた床材などをトイレの砂に混ぜてみると匂いでそこがトイレだと認識し、そこでするようになるのです。しかし、ウンチに関しては覚えることはないので諦めたほうが良いでしょう。

ハムスターのオシッコは臭いがありますが、健康なウンチは臭いもなく乾燥しているので、気にし過ぎる必要はありません。

もし、あまりにもたくさん溜まって気になるようであれば毎日寝床を掃除し、ウンチを取り除いてあげて下さい。

トイレを覚えない

トイレを覚えない

Q

生後1ヵ月のジャンガリアンハムスターのメスを飼い始めて2週間になります。とっても可愛いのですがトイレを覚えてくれません。トイレはちゃんと用意しているのですが、そこではしないであちこちでオシッコをするので臭いも気になっています。

前に買っていたジャンガリアンはすぐにトイレでオシッコをしてくれていたので、ハムスターはちゃんとトイレを覚えると思っていました。効果的な方法があったらアドバイス下さい。

A

基本的には、ハムスターは決まった場所にウンチをしませんが、オシッコはするところを1箇所に決める習性があるため、オシッコに限ればトイレを覚えることができます。ましてや生後1ヵ月であればまだ赤ちゃんハムスターなので覚えてくれる可能性は高いです。

トイレはどこに置いていますか?ハムスターはオシッコをケージの隅ですることが多いので、まずはトイレを隅っこに置きましょう。そしてトイレ以外でオシッコをしたときはオシッコの匂いが染み付いた床材などをトイレに入れましょう。ポイントは根気良く続けることです。するとオシッコの匂いにつられてそこでオシッコをするようになります。それでも覚えてくれないときはケージの広さに問題があるかもしれません。ケージが狭いとトイレやベッドの区別がしにくい場合があるので広いケージに交換してみましょう。ただ、個体差はありますので色々工夫しても無理な場合は思い切って諦めたほうが良いかもしれません。

トイレはどうしても覚えないといけないわけではありませんし、毎日こまめに濡れている部分の床材を取り替えれば衛生面は問題ありません。

同じケージに入れた2匹が喧嘩する

同じケージに入れた2匹が喧嘩する

Q

先日ハムスターを飼っている友人から連絡があり、ゴールデンハムスターの赤ちゃんが生まれたとのことで2匹譲ってもらって飼い始めました。

子供ができてしまうと困るので、オスを2頭選びました。赤ちゃんのうちはとても仲良く一緒に寝る姿も見られ、エサの奪い合いなどのトラブルも無かったのですが、大きくなってきたこの頃は喧嘩をするようになってきました。このまま一緒のケージで飼い続けてもいいですか?

A

今すぐに2匹を引き離し、ケージを別々にして下さい。

気性の荒いゴールデンハムスターは性別に関わらず同じケージでは絶対飼ってはいけないと言われているハムスターなので、このまま一緒に飼い続けていたら喧嘩によりどちらかが死んでしまいます。

もともとゴールデンハムスターは集団生活をおくるハムスターではなく、縄張り意識がとても強いハムスターです。赤ちゃんの頃は仲良くしているかもしれませんが、昨日までひとつのケージで仲良くしていたのに翌朝傷だらけになって死んでいた、と言うケースもたくさんありますので同じケージで飼うことは厳禁です。

ドワーフハムスターのメス同士やロボロフスキーハムスターは複数飼いが可能とも言われていますが、それでも喧嘩をし始めたらすぐに別居させることが鉄則です。

また、多頭飼いの場合には下痢など細菌性の病気にかかった場合すぐに感染してしまいますので、ハムスターの安全・健康のためにもできるだけ別居をさせましょう。

ウンチを食べる

ウンチを食べる

Q

生後3ヵ月のジャンガリアンハムスターのオスなのですが、最近自分のウンチを食べているところを見つけました。ご飯はちゃんとあげていますがエサが足りないのでしょうか。

最近忙しくてケージの掃除をサボっていたのですが、そのストレスもあるのかもしれません。

とても反省しているのですがどうしたらやめてくれるか教えて下さい。よろしくお願いします。

A

ハムスターが自分のウンチを食べる行動は「食糞」と呼ばれ、正常な消化プロセスの一部です。理由は2種類あり、ひとつは離乳食として母親のウンチを食べる場合、もうひとつは盲腸細菌が作り出したビタミンB群を摂取するためにする行為の場合です。後者のウンチは盲腸糞と呼ばれ、正確には他のウンチとは違います。体を折り曲げて肛門から直接食べるため、このウンチはその辺に転がっていることはあまりありません。この行動は1日に20回くらいはすると言われています。

質問者さんの場合は生後3ヵ月とのことですので母親からの離乳食ではなく盲腸糞を食べているのでしょう。エサが足りないわけではないので心配しないで下さい。

また、食糞自体はケージを掃除しなかったことと直接の関係はありませんが、ケージを掃除しないとストレスが溜まるのは確かです。ハムスターは綺麗好きな動物なので清潔を保ちましょう。

ケージを噛む

ケージを噛む

Q

ジャンガリアンハムスターを飼い始めて3週間が経ちます。その子が毎日ケージをカリカリと噛むため困っています。

金網に顔を押し付けてずっと噛み続けるため塗装の部分も剥げてしまいました。単に噛んでいるだけなら良いのですが、塗料や粉など飲み込んでいては体に有害ではないかと健康状態も心配です。このまま噛み続けて大丈夫なものでしょうか?やめさせる方法はありませんか?

A

ケージを噛み続けることはハムスターにとって良いことではありません。質問者さんが言われるように塗装が体内に蓄積する心配もありますし、歯が折れたり欠けたり、顔の皮膚が擦れて傷になってしまうこともあります。

噛む理由はストレス解消や脱走の企み、エサの欲求など様々ですが、手っ取り早いのはケージをシンプルなプラスチックやアクリル製の水槽に交換してしまうことです。水槽型のケージは保温性があり底面積が取りやすく、金網のように足を引っ掛けて骨折することも無いためハムスターの飼育に向いています。

しかし逆に水槽型は噛むところがまったく無くなるので、歯の伸び過ぎなどが心配であれば市販のかじり木や木製の巣箱を購入して入れてあげても良いですが、適切な硬さのペレットを与えていれば歯は自然に削れていますので、運動などでストレス解消ができているようであればあまり気にしなくても良いでしょう。

脱走してしまった場合

脱走してしまった場合

Q

ロボロフスキーハムスターを飼っているのですが、今朝起きてきたらケージの扉が開いていて脱走していました。ケージはリビングに置いていたのですが、部屋は閉めきっていたのでリビングの中にいるのは確かだと思いますが探しても見当たりません。年齢も2歳と高齢なのでとても心配しています。なんとかして救出したいのでアドバイスよろしくお願いします。

A

リビングの中にいるのは確かなようなので、見つかるまでは他の場所に移ってしまわないようリビングの扉を閉めきったままにして下さい。

ハムスターが潜んでいると思われる場所ですが、本能的に巣穴に似た狭くて暗い場所が考えられます。リビングですとソファなど家具の隅っこや、テレビや冷蔵庫など家電の裏です。そのため、家具や部屋に置いてあるものを何の気なしに動かすことも危険です。特にロボロフスキーは体が小さいので気をつけて下さい。また、マットの下に入り込んでいることもありますのでうっかり踏まないよう十分に気をつけましょう。

エサを使っておびき寄せるのも効果的です。好きなエサなどを撒いておくと寄ってくる可能性がありますし、慣れているハムスターなら声を掛けることも大切です。夜行性なので夜のほうが見つかりやすいかもしれません。コード類はかじってしまうと感電してしまう危険があるので、撤去しておきましょう。

ハムスターの脱走は生死に関わるのでとても心配ですね。諦めずに根気よく探して下さい。

旅行で家を空けるときはどうしたら良いか?

旅行で家を空けるときはどうしたら良いか?

Q

ハムスターを飼い始めて1年になります。今度の夏休みに2泊3日で旅行に行くことになりました。以前実家に帰省した際は、近場で車移動だったこともありケージごと連れて帰ったのですが、今回は飛行機での移動で宿泊先もペット禁止の宿なので連れて行くのは難しいです。

旅行などで家を空けるときはどうしたら良いのか教えて下さい。よろしくお願いします。

A

旅行に出かけるときなど家を留守にする場合は、「ペットホテルに預ける」、「お世話が出来る人にお願いする」「エアコンが効いた室内で3日分のエサと水を常備した状態で留守番をさせる」このどれかが良いでしょう。

一番安心なのはプロがしっかり預かってくれるペットホテルに預けることです。しかし、犬や猫と比べるとハムスターを預かってくれるペットホテルは数が少ないのが現状です。かかりつけの動物病院などでも預かってくれる場合がありますので確認してみましょう。

また、ハムスターを飼ったことのある人に預けるのも手です。しかしその方の事情や予定もありますので無理強いはしないようにお願いしましょう。どうしても預けられるホテルや人がいない場合は自宅の温度管理、エサの管理さえしっかり行なえば2~3日なら留守番させることもできます。しかし途中で停電が起きたり、水が無くなってしまったり、何か問題が起きた場合の対応が遅れてしまうのであまりおすすめはできません。

ハムスターは暑さ寒さに弱い動物で、すぐに弱ってしまいがちです。出来る限り安心して出かけられる方法を見つけて下さい。

妊娠したときの対処法

妊娠したときの対処法

Q

我が家のハムスターがどうやら妊娠したようです。お腹が大きくなっていて動作もいつもより鈍くなっている気がします。一緒にいたオスを邪魔者扱いして喧嘩するようになってきたので、ケージは別々にしましたが良かったでしょうか?

この先の出産まで私が手伝うことはありますか?初めての妊娠出産なので緊張しています。

ハムスターの妊娠中の心得などを教えて下さい。

A

ご懐妊おめでとうございます。

オスとメスを別居させたことは正解です。ハムスターは基本的にメス1匹で出産・子育てをするため、妊娠すると神経質になりオスが一緒にいるとストレスが溜まってしまうので離してあげましょう。平均寿命が短いハムスターは妊娠期間も約2週間ととても短いですが、いつもよりも静かな環境で、巣材や大きめの巣箱を用意して出産のために巣作りをするハムスターを手伝ってあげることをおすすめします。

出産後2週間ほどは掃除ができないため、出産前はいつもよりこまめに掃除をしてあげることも大切です。食事も、普段よりも高タンパク質、高カルシウム、高ビタミンの食事が必要です。バランスよくいつもより多めにあげて下さい。

またお腹が大きくなると動きが鈍くなりケガをしやすくなります。赤ちゃんが生まれてからのことも考えると危険なものはすべて排除しておいたほうが良いでしょう。ケージ自体も金網だと母親がケガをしたり、生まれた赤ちゃんが網の間から逃げ出したり挟まってしまったりという危険も考えられます。妊娠出産前後は水槽タイプのケージにすると良いでしょう。