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鳥のしつけ



ここでは鳥のしつけについてご紹介します。

無駄鳴きする

無駄鳴きする

Q

飼っているインコが無駄鳴きするので、うるさくて困っています。最初はなかなか懐いてくれなかったのですが、最近は私の姿が見えなくなると大きな声で鳴くのです。近くに行ってあげると鳴き止むのですが、出かけた後も鳴いているようで、アパート暮らしなので近所迷惑になっていないかとても心配です。

どのように対処するのが良いのでしょうか?

A

インコは寂しがり屋で人間のことが大好きです。人の姿が見えなくなると強い不安を感じ、大声で鳴いて人を呼びます。特にむやみに甘やかして育ててしまうと、依存インコになってしまい無駄鳴きが多くなります。呼ばれてすぐインコのそばに戻ってしまうと「呼べば人が来てくれるんだ」と思い込んでしまい、さらに大きな声で無駄鳴きを繰り返すようになるでしょう。

対処法としては、呼ばれたときにすぐ戻らないことです。じっと泣き止むのを待ち、静かになったところで近づいて褒めてあげてください。無駄鳴きの原因とも言える人への依存は、構い過ぎが引き起こしていることが多いのです。むやみにかわいがり過ぎず、程良い距離感を保つことも大切です。

もともとインコはよく鳴く鳥です。小鳥の飼育OKという賃貸住宅だったとしても、入居者の全員が小鳥好きだとは限りません。普段から周囲に対する細心の気配りを忘れず、万が一苦情が出てしまってもすぐに問題解決を図る姿勢を示して、円満なコミュニケーションを取るようにしたいものです。

噛みグセがひどい

噛みグセがひどい

Q

ウチの小鳥は感情表現が豊かでとてもかわいいのですが、最近噛みグセがひどくなってきて、よく手や顔を噛まれてしまいます。習性もあるでしょうからある程度は仕方がないとは思うのですが、家族には小さな子供がいますし、お客さんが来ることも多いので、困ってしまうときがあります。対処法について、良いアドバイスがあればぜひお願いします。

A

小鳥の機嫌が悪いときに人が一方的な構い方をしてしまうと、威嚇するために手を噛むことがあります。ただ、飼い主を噛むのは愛情表現であることも多いです。意識的に遊び相手をしてやるようにすれば、満足して治る可能性もあります。飼い主に愛情を抱いている鳥であれば、噛まれたらプイっとそっぽを向くなどして、噛んではダメなことを教えましょう。嫌われまいと噛み癖が治ることもあります。また、噛まれた指をクイっと上げたり、くちばしに息を吹きかけることで自然にくちばしを放してくれるはずです。指を放したあとは、褒めたりご褒美をあげたりすると、信頼関係の回復にもつながるでしょう。

痛くないからと言って指を噛ませて遊ばせるのもおすすめできません。指をおもちゃだと勘違いして、エスカレートしていく場合があります。噛む専用のおもちゃを作ってあげて、噛みそうな仕草を小鳥が見せたときには、おもちゃを目の前に持ってきてあげるのも効果的です。

言葉を覚えさせるには?

言葉を覚えさせるには?

Q

うちのインコにおしゃべりを教えたいのですが、今のところなかなかしゃべってくれません。やはり、おしゃべりが得意な種類や性別などがあるのでしょうか。以前に、テレビで自分の家の住所を言える小鳥を見たことがありますが、最初はどんな言葉から教えるのがスムーズか、教えて頂きたいです。また、教える時期としてはいつ頃がふさわしいのでしょうか?

A

インコはおしゃべりができるイメージが強いですが、得意な種類と苦手な種類がいます。特にセキセイインコはおしゃべりが得意な種類です。オカメインコも言葉を覚えられる鳥もいますが、口笛などをまねすることが多いようです。メスよりはオスのほうが覚えるのがより得意で、教えるにあたっては男性よりも声の高い女性がおすすめです。

最初に教える単語は、インコの名前が一番です。鳥が見えるたびに「ピーちゃん」と言ったように呼びかけます。さらに手に止まらせて、「ピーちゃん。ピーちゃん。」と名前を繰り返すのです。鳥はじっとあなたを見つめて、やがて「ピ、ピ、ちゃ・・・」と言葉を発し始めるでしょう。次に教える言葉としては「おはよう」「おやすみ」などの簡単な挨拶がおすすめです。一度覚え始めれば、どんどん覚えていきます。迷子になったときに帰ってこられるように、住所を覚えさせる人もいますね。市区町村名、何丁目、何番地と順番に単語を増やしていく方法で、意外と簡単に覚えさせることができます。

きちんとトレーニングを始める時期としては、若鳥となった生後1~2ヵ月頃が適していますが、ヒナのうちからいつも優しく話しかけるのが効果的でしょう。またおしゃべりが得意な種類のインコであっても、みんなが話せるようになるわけではありません。おしゃべりできないこともあると知っておいて下さい。

手をこわがって懐かない

手をこわがって懐かない

Q

ヒナから育てなかったせいか、ウチのインコは人の手を怖がっているようです。なかなか懐いてくれず、手に乗ってくれません。もっと仲良くなって手乗りの鳥にしたいと願っていますが、私のわがままで無理強いをするのも良くないと思い、悩んでいます。今からでも信頼関係を築き、楽しくコミュニケーションをするための良い方法はありますか?

A

小鳥を手乗り鳥にするには、ヒナから育てて、親鳥の代わりに人がさしエサを与えるのが一番です。さしエサを与えることで、インコと深い信頼関係が結ばれます。自分でヒナから育てられなかった場合は、ショップでさしエサで育った中ビナを迎えるのが良いでしょう。

家の巣箱で生まれて親鳥が育てたヒナなどの場合は、手乗りにするのが難しいかもしれませんが、手に慣れさせるにはエサを使う方法がおすすめです。好物のエサをまずは手から食べさせましょう。それに慣れてきたら手のひらに乗せて食べさせ、少しずつ手に乗ることの抵抗をなくします。怖がらなくなるまで根気良く続けてみて下さい。ずっと手乗りでいさせるためには、短時間でも良いので毎日コミュニケーションを取ることが大切です。

なお、手乗り鳥として飼われていなかった親鳥の場合は、どうしても手乗りにするのが難しい場合があります。そんなときは無理をせず、インコの個性を尊重してあげて下さい。たとえ手や肩に乗らなくても、ケージ越しに声をかけてコミュニケーションを取るなど、小鳥との生活を楽しみましょう。

成長過程に合ったおもちゃとは?

成長過程に合ったおもちゃとは?

Q

インコにとって精神の安定を得るうえで、遊びの時間がとても大切であると聞きました。飼い主の私が日々忙しく外出しがちなので、留守番をしている間も自分で遊べるおもちゃを与えてあげたいと思っています。選ぶとき、与えるときに注意すべきことなどあれば教えて頂きたいです。やはり成長過程ごとにふさわしいおもちゃを与えるべきでしょうか?

A

基本はインコに害のない天然素材のものを選んで下さい。おもちゃは毎日遊ぶものなので、安全で長持ちする丈夫なおもちゃを選ぶのがポイントです。特に噛むと危険な塗料のついたもの、飲みこんでしまえる小さなものには気をつけてください。ヒモやリボンなどの繊維質や輪ゴムなどは脚や首がひっかかる危険性があります。他にも、とがったものや割れる可能性が高いものはインコのケガにつながりかねないので、注意が必要です。

お店に売っているものであれば、基本的にはどれを選んでも良いでしょう。ただ、3ヵ月程経った成鳥になりたての頃は、鏡は避けて下さい。この頃は発情しやすくなるので、鏡に映った自分の姿に求愛してしまうこともあり、インコが気の毒です。

なお、新しいおもちゃをケージの中に入れるときには注意が必要です。急に見せると驚いたり怖がったりすることがあります。たいていのインコは臆病な性格なので、まずケージの外でおもちゃを見せながら声をかけてあげましょう。興味を示せば、ケージの中に入れてもOKです。

ケージから出たがって騒音になる

ケージから出たがって騒音になる

Q

鳥をケージで飼っているのですが、前を通るたびに「出して!出して!」と訴えるように羽根をバタバタとさせて大騒ぎをします。放鳥はちゃんとしているのですが、遊び足りないのでしょうか。うるさいのでベランダに出そうとも思うのですが、ご近所の迷惑になりそうでそれもできず、困り果てています。静かにしてもらうにはどうしたら良いでしょうか。

A

ケージの中でバタバタ騒ぐのは、飼い主の気を引こうというアピールの場合がほとんどです。水やエサが入っていないとか、虫や猫などの怖いものを見たときにも騒ぐことはあります。もし放鳥をするときくらいしか飼い主がケージに近づかないようになっている場合は、騒げば放鳥してくれると学習しているのかもしれません。そのような場合は、ケージに近づいたときに騒いでも、無視することを繰り返して「騒いでもムダなんだ」と覚えさせるのが良いでしょう。しばらくはうるさいかもしれませんが、やり過ごすことも有効です。どうしても静かにして欲しいときには厚手の毛布などでケージを覆い、暗く静かな環境を作るとたいていの鳥はおとなしくなります。長時間の効果は期待できませんから、改善したら早めに毛布は外してあげて下さい。

愛鳥はいつも狭いカゴの中にいるため、飼い主の動きがつい気になるのもやむを得ません。日頃から退屈しないようおもちゃを頻繁に取り替える、ケージの位置や向きを変えてみるなど、マンネリ化しがちなインコの生活にちょっとした変化を与えてあげられるよう、気を配ってあげることも大切です。

飲み水の中で水浴びしてしまう

飲み水の中で水浴びしてしまう

Q

飼っているインコにときどき手のひらで水浴びをさせてやっており、楽しそうで見ていてとても嬉しいものですが、最近ではケージ内でも飲み水の中で浴びてしまっているようで戸惑っています。体が入った水をうっかり飲んでしまうこともあるでしょうし、不衛生なので体に悪いのでは、と心配です。なにか良い方法があればぜひ教えて頂きたいです。

A

セキセイインコや文鳥などはもともと水浴びが好きな鳥種です。水浴びには羽毛のコンディションを整え、寄生虫を防ぐ役割も果たすので、積極的にさせてあげて下さい。ただ身体の汚れが入ってしまうため、飲み水での水浴びは決して良くはないですね。水浴びしているのを見かけた場合は、飲み水を換えてあげて下さい。しょっちゅう浴びてしまうようなら、飲み水用と水浴び用を2つ入れてあげましょう。水浴び用の水は、小鳥が中に立って足が全部隠れるくらいの浅さがベストです。水は毎日交換し、清潔にして下さい。ケージの中が濡れるのが気になるようなら、部屋に放鳥したときに水浴びさせるのもひとつの方法です。新聞紙を敷いた上などに水の容器を準備してあげましょう。ケージから出たときに水浴びできると覚えれば、自分から進んでその場所へ行くようにもなります。

気性が荒い、人間を攻撃する

気性が荒い、人間を攻撃する

Q

とてもかわいがっているインコなのですが、最近気性が荒くなったような気がして心配です。ケージをガチャガチャとさせたりして騒いだりします。以前はそんなことはなかったのですが、私が忙しく留守にしがちだからでしょうか。さらに、一緒に住んでいる私の家族に対して、攻撃するようにまでなってきました。両親も警戒するようになり困っています。良いアドバイスを頂けないでしょうか。

A

忙しくしていらっしゃるということで、もしあまり遊んであげていないならばストレスが溜まっているのかもしれません。ケージ内でバタバタ騒ぐことで「外に出して!」というメッセージを発している可能性があります。飼い始めてから時間が経過すると、だんだん構ってあげなくなりがちですが、遊んであげないと気性が荒くなり、よけいに遊んであげなくなって、また鳥のストレスが溜まる…という悪循環が起こってしまうこともあります。家にいるときは、ぜひできるだけ遊んであげて下さい。

家族を攻撃するということですが、相談者さんだけがインコの世話をしている、ということはありませんか?特定の人だけが、インコの世話をすることによって、その人が不在のときにインコの世話ができないばかりか、家族の空気を悪くしてしまうことがあります。世話は家族みんなで協力して行なうようにしましょう。

うまく飛べない

うまく飛べない

Q

数匹のインコをヒナから大切に育てており、最近は羽が生え変わる幼鳥期に入っているようなのですが、ひとつ心配なことがあります。みんなが元気に飛び回る中、飛び方が一羽だけ不恰好な鳥がいるのです。飛ぶことに、得意、不得意などあるのでしょうか?もしなにか悪い病気だったら、と思うとかわいそうで心配です。考えられる原因があれば教えて頂けますでしょうか。

A

それは心配ですね。たしかに何か原因があるのだと考えられます。羽が十分に生え揃っていないということはありませんか?成長には個人差がありますし、換羽(とや)の直後であることも考えられます。その場合でしたら、羽が生え揃えば解決するでしょう。

奇形がある可能性もありますし、もしかしたらケガをしているのかもしれません。先天的な羽の異常は、換羽の後に分かってくることが多いのです。筆毛がねじれて生えてきていたら要注意です。ただし、先天性なのかどうかの判断には遺伝子検査が必要になってきます。飼い主が気づかないうちに、骨折や脱臼などのケガをしている可能性も考えられるでしょう。羽根がいつもの位置より下がっていたり上がっていたりなど、異常がないかよく観察してみて下さい。

また、体重が増えると飛べなくなることがあります。たとえばセキセイインコの場合、45gを超えると上昇できなくなってしまうと言われています。

いずれにせよ、まずはなるべく早めに病院で診てもらうのが一番です。

他の動物と一緒に暮らせる?

他の動物と一緒に暮らせる?

Q

インコを飼い始めて2年になります。大切にして一緒に暮らしていますが、私は動物が大好きで、最近は犬や猫など他の動物も飼ってみたいと考えるようになりました。小鳥以外でともに生活するとしたらどんなペットが飼えますか?また、一緒に飼うことのできない動物がいたらそれも教えて下さい。ケンカをしてしまうなど危険があるとかわいそうです。

A

異種の動物が仲睦まじくしている姿は、傍目にはとてもかわいらしいものです。ただ動物の本能のことを考えると小鳥とほかのペットとの共存は、基本的には難しいでしょう。

まず犬ですが、犬と鳥は元来、捕食者と捕食される側の関係です。おとなしくてよほどしっかりとしつけられた犬以外は、絶対に犬の前で鳥を放してはダメです。しつけができている犬だとしても、飼い主が見ていないところで両者を放したままにするのは危険です。

猫の場合、鳥との共存はまず無理でしょう。鳥にとって猫は捕食者です。たとえ猫の手が届かないところでインコを飼育しているつもりでも、猫が立ち入れる部屋だとしたら大変危険です。

なお、ハムスターやウサギ、モルモットなら、同じ空間で飼育しても特に大きな問題はありません。ただ、これらの動物たちとインコは、食性や活動時間、習性などはまったく異なるため、同じケージでの飼育はできません。

異種の動物と同じ空間にいることはインコにとって大きなストレスになってしまいます。思わぬ事故には十分注意してあげて下さい。