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鳥を飼う環境



ここでは鳥を飼う環境についてご紹介します。

家で飼える鳥の種類

家で飼える鳥の種類

Q

鳥を家族として迎えたいと思っています。オウムや大型インコもテレビなどで見ていると格好良くて気になりますが、愛らしい手乗りの小鳥と一緒に暮らすことをイメージしています。できれば言葉も教えて覚えさせたいです。小鳥にもいろいろな種類があると聞きました。初心者でも簡単に楽しく飼うことのできる種類について、具体的に教えて頂きたいです。

A

初めて鳥を飼うならば、ポピュラーな種類のものが良いでしょう。多くの人が飼っている鳥は、やはり飼いやすいのです。初めから大型の鳥のような飼育の難しいものにトライするのはあまりおすすめしません。

見た目が好きなものを選ぶのも良いですが、迷う場合には鳥を飼う目的について考えてみてはいかがでしょうか。カラフルな羽の色を楽しみたいならインコ類やカナリア、手乗りにしたければ文鳥やインコ類、言葉のものまねを教えたいならインコ類など、種類によって性質や能力が違います。

一般的に最もよく飼われているのがセキセイインコです。どのペットショップでも安価で手に入りやすく、小さいながらも丈夫でヒナからの飼育も難しくありません。非常によく懐くため、手乗り鳥にもできます。小型インコの中では一番おしゃべりが得意なので、言葉を教えたいのでしたらおすすめです。ボタンインコやコザクラインコ、オカメインコ、文鳥も初心者にとって飼いやすい小鳥と言えるでしょう。

元気なヒナを選ぶポイント

元気なヒナを選ぶポイント

Q

ヒナを買おうと計画しています。ペットショップへ下見に出かけるとつい、好みの柄や珍しい色、外見のかわいらしさなどで選んでしまいそうになるのですが、健康なヒナを迎えるためにはどのような点をチェックするのが良いのでしょうか。

大切に育てて長く一緒に暮らしていきたいと思っているので、ぜひ具体的に教えて下さい。

A

ヒナを選ぶときに健康状態を確認するのはとても大切なことです。第一に、口を開けてピーピーとよく鳴き、エサをたくさん食べている子が元気です。次に全身をくまなくチェックします。両目がパッチリ見開いているか、口ばしが伸びすぎておらずきれいな色をしているか、翼が汚れたり折れたりしていないか、羽毛がはげていないか、趾が前に2本、後ろに2本あり指は揃っているか、脚を引きずってはいないかなど、スタッフに質問しながら納得いくまでチェックしましょう。

そのうえで気に入った柄や色のヒナを探してみて下さい。珍しい柄よりもノーマルな柄のほうが標準的な体格をしています。ちなみに羽がふくらんでいるヒナは寒気を感じて震えているような状態です。また口を開けて呼吸していたり呼吸に合わせてしっぽが上下していたりするヒナは息切れしているようなものなので、体調が良くないかもしれません。お店の人に尋ねてみましょう。

飼う前に準備すべきもの

飼う前に準備すべきもの

Q

インコのヒナをショップで購入し、我が家へ迎えようと思っています。飼うのが初めてなので、ヒナがどのように過ごすのがイメージができず、何を準備すればいいか分かりません。気持ち良く暮らしてすくすく大きくなってもらうために、どんなものを用意しておく必要があるのでしょうか。必要最低限のアイテムについてまとめて知りたいです。

A

インコを迎えるときは、まず収容容器や保温器具、フード類など、最低限のアイテムを揃える必要があります。ヒナの場合は、動いたり遊んだりすることより先に、食べて眠ることが仕事です。快適な環境作りのためのアイテムも必須です。

具体的には、まずマスカゴ、プラケースといった飼育容器、敷物として使うキッチンペーパーやオガクズ、干し草などです。エサはパウダーフードなどが主ですが、スプーン、シリンジなど、さしエサをやるためのグッズも必要です。また温度計や保温グッズは飼育環境を守るために欠かせません。インコの飼育環境には、24~28℃くらいが適温とされています。ショップで飼われていたときの飼育温度を確認するなどして、快適なショップ内の環境を再現するのがおすすめです。飼育容器やエサ箱は、熱湯でよく消毒してから利用するのもポイントです。

まずは愛情を込めてヒナを育てながら、毎日の健康を静かに見守ってあげて下さい。

2羽目を迎えるときの注意

2羽目を迎えるときの注意

Q

現在、大切に飼っているセキセイインコが一羽いるのですが、寂しそうに見えるので新しくもう一羽、インコを迎えたいと計画しています。お迎えした場合、どのようにケアするべきか教えて下さい。おすすめの時期などありますか?ちなみに、セキセイインコ以外の種類のインコと一緒に飼うことも可能なのでしょうか?

2羽とも幸せに暮らしてほしいので、ぜひアドバイスをお願いします。

A

新しいインコを迎えるにあたって、時期については快適な室温を保つのが容易な春がおすすめです。もともと飼っていらっしゃるインコとは、検疫期間として1ヵ月程度、最低でも2週間程度は別室で飼育されることをおすすめします。また先住のインコがいる場合、2羽目のインコは動物病院で早めに健康診断を受けるのが良いでしょう。ショップでは元気だったとしても、環境の変化で体調を崩すことも多いですし、病気を家に持ち込まないためでもあります。潜在的な病気が少しずつ表にあらわれてくる、お迎え後3~7日くらいのタイミングで受診して下さい。

また、一般的な小鳥用のケージで飼うのであれば同種での飼育が無難です。別の種類の鳥をひとつのケージで飼った場合、体の大きさや性格が異なるため事故につながりかねません。どうしても別の種類の鳥を同じケージで飼いたいのであれば、鳥同士が互いのテリトリーを守れるくらいの広いケージを用意することをはじめ、様々な配慮と工夫が必要になるでしょう。

正しいケージの置き場所

正しいケージの置き場所

Q

我が家にインコを迎え入れました。家族の一員として大切に育てたいので、みんなが揃うリビングに置いてみたのですが、テレビがうるさいのか夜になるとピーピーと騒いでしまいます。父は玄関にケージを置いたらどうかというのですが、かわいそうにも思います。ケージを置くのに適した場所はどこでしょうか。インコが快適に過ごせる場所を教えて下さい。

A

インコは基本的に寂しがり屋です。飼い主の目が届きやすいリビングに置いてあげるのは望ましいことです。ただ、騒がしすぎてもストレスになってしまうので、落ち着いた環境を作ってあげることが大切です。テレビの位置からケージを遠ざける、騒がしくなるときはケージに厚手の毛布をかけてやるなど工夫してみてください。玄関は人の出入りが多く空調を安定させることも難しいため、あまりおすすめできません。また、玄関では放鳥をすると逃げてしまう恐れがあるため、コミュニケーション不足にもなりがちです。

理想的な置き場所は、一日を通して温度差が少なく、適度な日光が入る風通しの良い場所です。またケージを置く高さも重要です。野生下では常に上から天敵に狙われていたインコにとって、立場の順位を決める要素のひとつが高さです。ケージを人間の目線よりも高いところにいる場合、攻撃的な態度をとったり、人を見下すクセがついてしまったりすることもあるので、人間の目線より少し下に設置してあげましょう。

エサの選び方、与え方

エサの選び方、与え方

Q

インコが元気な毎日を送れるように、食生活を正しく管理してあげたいと思っています。しかし、いざエサ売り場へ行くと豊富な種類のものが並んでいて、どれを選べばよいのか迷ってしまいます。必要な栄養素を摂取させるためにどんな種類のエサを与えるのが良いでしょうか。やはり毎日決まった時間にあげるべきですか。また、与えてはいけない食べ物があれば教えて下さい。

A

インコにとってのバランスが良い食事とは、タンパク質・脂質・炭水化物の三大要素に加え、様々なビタミン・ミネラルを摂ることです。主食はシードとペレットの二種類があります。シードは自然のエサに近いもので、ヒエ・アワ・キビ・カナリーシードをはじめ多くの種類があります。ペレットは完全栄養食のことで、目的やインコの種別によって成分が異なります。この二つの主食をどちらもやるのが理想的です。この主食の他に緑黄色野菜を副菜として与えると、ビタミン・ミネラル類も補給できます。小松菜やチンゲン菜、ブロッコリーなどバランス良くあげてください。インコにとって食生活の楽しみにもなります。

また、食事は毎日決まった時間に与えるよう注意するべきです。インコは規則正しい習性を持っていますから、食事の時間を決めることで健康的に暮らせます。飼い主の外出時にはエサを多めに補充しておきましょう。

インコは人の食べているものを欲しがりますが、与えると危険な食べ物も多くあります。特に、チョコレートやコーヒーなどの食べ物はインコにとっては猛毒になってしまいます。また与えても平気だと言われる野菜や果物の中にも危険な食べ物は潜んでいますので、事前に知識を得ておくことが大切です。与えてはいけない食べ物をしっかり把握して、重大な病気を引き起こさないよう注意してあげて下さい。

ケージの掃除の仕方

ケージの掃除の仕方

Q

インコの住まいであるケージがすぐに汚れるので、毎日、ケージの下に敷いた紙を取り替えるなど簡単な掃除をするようにしています。それでも不十分な気がしてなりません。さらに、鳥にとっても人にとっても衛生的な環境を保つためには消毒も必要なのでしょうか。感染症なども怖いです。

インコと一緒に快適に健康に暮らすため、正しい掃除の仕方や頻度を教えて頂きたいです。

A

ケージやケージ周りの掃除を毎日することは、住みやすい環境作りのために不可欠です。毎日の掃除を怠ると、フンやエサの皮などがケージの底にたまって空気中に舞い、不衛生です。ケージの下に敷いた紙を毎日取り替えるのが面倒な人は、床面に紙を何枚か重ねておき、毎日一枚めくって交換するなど工夫してみてください。

清潔な環境を守るためには毎日の掃除に加え、週に一度、月に一度の掃除も必要です。まず週に一度の掃除では、フン切り網にこびりついているフンを専用のヘラでこそぎ落としましょう。フンが固まっている時は、お湯を含ませた布でゆっくりこすればちゃんと落ちます。また、底の引き出しを抜いて、ブラシで洗ったり、エサ入れと水入れ容器の消毒も忘れずに行なって下さい。

月に一回の大掃除は晴れた日を選ぶのがポイントです。ケージ内のものをすべて取り出し、念入りにきれいにしましょう。洗剤は使わずに熱湯消毒などを行ない、汚れや菌をしっかり落として下さい。すべて洗い終わったら、外で天日干しをして仕上げの日光消毒をして下さい。これで感染症や寄生虫も予防することができます。

鳥の成長過程が知りたい

鳥の成長過程が知りたい

Q

セキセイインコのヒナを飼い始めました。今は手から与えるさしエサで育てていますが、ひとりエサへ移行するのはいつ頃になるのでしょうか。さらに若鳥や親鳥になるタイミングも知りたいです。また、セキセイインコの寿命はどの程度なのでしょうか。小鳥は小さいので寿命も短いかと思いますが、充実した楽しい時間を一緒に過ごすために成長過程を把握しておければと思います。

A

セキセイインコの場合、ヒナの時期は生後およそ35日前後までとされており、それがひとりエサへの移行の時期の目安です。また手のり鳥にしたい場合は、生後3週間くらいまでに巣箱から出して、人の手で育てるのが良いでしょう。5ヵ月を超えるとヒナ換羽(どや)が終わり、親羽になって自立し、若鳥となります。性成熟して若親の時期に突入するのが8~10ヵ月頃です。ペアを求め始める時期で、巣引き(産卵)もできるようになります。体が完全にできあがるのは10ヵ月~4歳頃です。その種類の個性や本来の色ツヤなどが出る完成期で、巣引きにも適した時期です。人間でいうと18歳以上を迎えており、セキセイインコの8歳くらいが人間の50歳頃に当たります。8歳を超えると羽毛のツヤがなくなってきて活動がおとなしくなってくるでしょう。

寿命は8~10年ほどが普通です。どんなに愛情をこめて世話をしてもお別れの日はやってきます。後悔のないよう成長過程をしっかり把握し、各時期のインコにふさわしい接し方、育て方をしてあげて下さい。

エアコンのつけっぱなしはOK?

エアコンのつけっぱなしはOK?

Q

鳥にとっての快適な温度管理について知りたいです。インコのヒナを飼い始めて初めての夏、そして初めての冬を迎えるにあたり、暑さや寒さのせいで弱ってしまわないかとても心配です。自宅で飼えるということなので、人にとって快適な温度を維持すれば、問題ないのでしょうか。冬も夏も日常的にエアコンを使っていますが、つけっぱなしはインコの体の負担になりませんか?

A

温度管理の一環でエアコンを使うことは特に問題ありません。とくにヒナにとっては寒いよりは温かい方が安全です。羽毛を全体的に膨らませ、脚も隠すようなポーズをとっていたら寒がっているサインです。注意したいのはエアコンがつけっぱなしかどうかというよりも、風の通り道が適切かどうかです。鳥の体にエアコンの風が直接当たるのは良くありません。温かく、エアコンの風が来ない場所にケージを置いてあげて下さい。

特に温度管理に気を遣うべきなのは飼い始めてからの一年間です。質問者様がおっしゃるように初めての夏、初めての冬には暑さや寒さのせいで弱ってしまうことがあります。二年目以降は人が普通に生活できる環境であれば、それほど気を遣う必要はないでしょう。もちろん、人の場合と同じように、エアコンを長く使う場合は、時々換気をしてあげることを忘れないようにして下さい。

部屋の中の危険を取り除くには?

部屋の中の危険を取り除くには?

Q

先日、ケージからリビングにインコを放して遊ばせていたところ、いつのまにか床に落ちていたクリップを口に入れて飲み込みそうになっていました。慌てて取り除き、ことなきを得ましたがヒヤリとしたものです。また、雑誌の大切なページをクチバシでつついて破ってしまったこともあります。

インコにとっての危険物を取り除き、ストレスなく楽しく同居するためのアドバイスを頂きたいです。

A

外敵がいない室内だからと言って、必ずしも安全とは限りません。人間にとっては生活しやすい環境でも、インコにとっては危険な場合もあります。注意すべきポイントを挙げると、まず有害な植物は置かないことです。サトイモ科の観葉植物やポインセチア、スズランなどはインコの健康に害を及ぼします。また割れやすいもの、ヘアピンや煙草、カッターなどの危険物は隠しておいて下さい。やけどの恐れのあるアイロンや暖房器具も危険の元です。インコの体に悪影響を及ぼす可能性のある人間の食べ物、誤飲する恐れのある輪ゴムやクリップといった小物は、インコの目の届かないところへ置いて下さい。フタのない水槽や鍋、炊飯器などの湯気も要注意です。

またインコはいたずらが大好きですから、放鳥する時は本やアクセサリー類などは片付けておきましょう。近づいてほしくないところには、障害物などを置いてガードするのも手です。特に電線やコンセントは感電の原因にもなるので、カバーをしておくなど徹底した対策をして下さい。インコの身を守ってあげられるのは飼い主だけということをつねに肝に銘じて下さい。