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爬虫類を飼う環境



ここでは爬虫類を飼う環境についてご紹介します。

爬虫類の特性を知りたい

爬虫類の特性を知りたい

Q

先日、とあるペットショップに立ち寄ったのですが、そこでヘビやトカゲなどが売ってあるのを見かけました。女性タレントにも爬虫類愛好家の方がいますし、周りにもトカゲをペットにしている友人がいます。爬虫類は犬や猫と比べて飼いやすさなどはどうなのでしょうか?

ヘビなどは怖いイメージがあるのですが、噛まれたりトラブルはないのでしょうか?

A

以前までは、爬虫類を取り扱っている場所は限られていましたが、最近では、大型ショッピングモールにあるようなペットショップでも爬虫類を取り扱うところが増えてきました。

爬虫類は、ペットとして一般的な犬や猫と比べても鳴き声の心配や散歩をする必要もないため、マンション住まいや一人暮らしの方にも人気が出つつあるのです。

また、カメレオンやイグアナなどは人間の声まで覚えてコミュニケーションが取れるようになり、ヘビは目が見えないぶん匂いで飼い主を覚える習性があるなど、想像以上に飼いやすく愛着がわくと言われています。

しかし、見た目と違ってとても繊細な生き物が多いので、飼育の際には専用の設備を整えたり、保温などで毎月の電気代もかかります。ヘビは脱走を防止するケージ管理が必要ですし、思いの他大きくなる個体や数十年生きるものもいますので成長を見越した上で購入を決めましょう。

爬虫類を選ぶポイント(1)

爬虫類を選ぶポイント(1)

Q

ヘビの何とも言えない模様が大好きで、思い切って数年前に飼育したのですが、飼い始めて数日で死んでしまいました。原因は分かっていません。

その時揃えた飼育セットも一式残っていますし、何よりも「また飼いたい」という気持ちが大きくなっています。今度こそ長く生かしてやりたいと思うのですが、ペットショップではどのようにして健康なヘビを見分ければいいですか?

何とかして長生きしてほしいので、宜しくお願いします。

A

たった数日で死んでしまったのであれば、もしかしたら何らかの病気にかかっていたのかもしれませんね。確かな症状が出ていない場合は見抜くのが難しいこともありますが、弱っている個体にはいくつかの特徴がありますので参考にして下さい。

まず、その個体の活動時間に合わせてペットショップに行くのは原則です。あまり活発に動いていなかったり反応が鈍い個体は避けるのが無難です。それから、自分でエサを食べることができるのかも確認して下さい。ヘビは脱皮前に食欲が減少しがちですが、そんな時でもしっかり食べることができる子は元気で丈夫だと考えて良いでしょう。もし、同じ時期に生まれた同じ個体がいる場合には大きさもチェックしてみて下さい。やはり大きい子の方が食べている、成長していると判断できると思います。

さらに、爬虫類が弱る原因のひとつになるダニの付着にも気をつけて、目の周りや胴体までしっかりチェックしましょう。

爬虫類を選ぶポイント(2)

爬虫類を選ぶポイント(2)

Q

半年前からボールパイソン、1ヵ月前からコノハカメレオンを飼っています。

先日、様々な爬虫類を飼育している愛好家の方と知り合いになり、その2匹を披露しました。

その時に、「背骨が少し曲がっているから、安く購入できたのか」という主旨のことを言われてびっくりしました。

私自身その認識はなく、ショップでは通常の値段で購入しました。爬虫類を飼うのは初めてだったのでピンときたものを選んだのですが…なんとなく悔しい気持ちになっています。

A

きっとそのご友人は悪気があって言ったのではないと思います。爬虫類の背骨異常はよく見られることで、販売時に判明している場合には通常よりも安く売られている場合があるのです。また、幼体の頃は分からなくても、成長の過程で背骨の曲がりが目立ってくる個体もいます。しかし、たとえ背骨異常があっても元気に育っているのであればあまり心配し過ぎなくても大丈夫です。

爬虫類が好きな方の中には、独特の模様や優雅な動きを好む方も多いですので、細かなフォルムまで気を遣われる方は、骨の形まで実際に触って確かめてみる方もいらっしゃいます。

もちろん、爬虫類の飼育には美しい模様や珍しい品種を選ぶのも楽しみのひとつかもしれませんが、質問者さんの「ピンときたものを選んだ」という気持ちが本来は一番大切なのです。

どんなペットとの出会いや生活も、人生に大きな喜びをもたらす大切なイベントです。ご友人の何気ない言葉を気になさらずに、これからも素敵なペットライフを歩んで下さい!

爬虫類にも里親制度はある?

爬虫類にも里親制度はある?

Q

友人の家が里親制度を利用して犬を飼い始めました。うちは以前にペットショップで購入したイグアナを飼っていたことがあるのですが、爬虫類にも里親制度のようなものはあるのでしょうか?

ニュースなどで、飼っていた人が故意に放したりして日本には生息していないはずのヘビやカエルなどが発見されたりしていますよね。爬虫類も里親制度が必要な生き物だと思うのですが…。

A

里親制度とは、なんらかの理由でペットを飼えなくなった人が、飼育を望む人にそのペットを譲る制度を言います。犬や猫の場合には自治体や動物保護団体などで里親を受け付けていることが多いと思います。実は、爬虫類の里親募集もそれらの中に紛れていたり、爬虫類専門の里親募集サイトや、愛好家によるSNSなどでも募集を見つけることができます。数が少ないので競争が激しく、すぐに譲り手がつくのが特徴です。

ペットの中でも特に爬虫類は、自然界に放してしまうと生態系を壊してしまったり、誰かに危害を加えてしまう危険性のある生き物です。やむを得ない理由でペットを飼えなくなってしまった際には里親制度を積極的に利用すると共に、飼う際は、最後まで面倒をみる覚悟を持って決断する必要があります。

爬虫類のケージを選ぶ

爬虫類のケージを選ぶ

Q

前から爬虫類に興味があり、初心者でも飼いやすいと聞いたコーンスネークを購入しようと思っています。知り合いにイグアナを飼っていたことのある人がいるので、ケージなどを一式譲ってもらおうと思っているのですが、イグアナを飼っていたケージでヘビを飼っても大丈夫でしょうか?また、ショップなどで購入する場合にはどういったケージを選ぶのが良いのでしょうか?

A

爬虫類のケージの選び方についてですが、本来は成長する大きさや行動範囲、生活する環境(水辺・陸上・温度管理)によってペットに合ったものを選ぶことが大切です。個体のサイズに対して極端に小さいケージを使用すると、ストレスや病気の原因になることがあるのです。

今回、ご友人からケージを譲ってもらえるとのことですが、イグアナの場合にはネットタイプのケージであることも多く、その場合は保温や脱走の面でヘビの飼育には不向きだと言えます。基本的には違う個体を飼う場合には、その都度合ったものを選んであげましょう。

一般に売られている爬虫類のケージには、ガラス、ネット、プラスチック、アクリルなどがあり、高さのあるハイタイプや成長に従ってサイズが変えられるものなど、大きさも値段も様々です。また、コーンスネークはベビーサイズから飼育しはじめる方がほとんどなので、最初は扱いやすい小さめサイズのケージで始めてみるのも良いかもしれません。

爬虫類にシェルターは必要?

爬虫類にシェルターは必要?

Q

先日からフトアゴヒゲトカゲを飼い始めました。ペットショップでヒーターやライトなどの最低限の飼育道具は揃えたのですが、同じく売場にはシェルターというものが置いてありました。

自然界ならともかく、自宅で1匹で飼育する場合には襲われるような危険は考えられないと思いますので、シェルターなんて必要ないと思うのですが…。購入する方は何のためにシェルターを設置しているのでしょうか?

A

シェルターという名前から「外敵から避難するためのもの」というイメージを持たれる方も多いかもしれませんが、ここでは少し認識が違います。

自然界に生息する爬虫類は木や石などに身を寄せる習性があるため、飼育下ではシェルターがこの代わりを果たして休息やリラックスの場所を提供することができるのです。

また、カルシウム吸収のために紫外線(UV)ライトを設置されたかと思いますが、紫外線の浴び過ぎが有害になることもあるため、爬虫類が過剰な紫外線を感じとった場合に隠れる場所としてもシェルターが役に立ちます。複数買いしている場合には、お互いの居場所をつくってあげるためにも個体数以上のシェルターがあるのが理想的です。

ヘビの場合には、脱皮の際にシェルターにこすりつけるようにして行なうことがあるため、突起のあるようなものを選ぶと良いでしょう。

市販されているシェルターには様々なサイズや種類があり、保湿機能を兼ね備えたものやデザイン性の高いものもありますので、インテリアを探すようにこだわってみてはいかがでしょうか?

留守中の爬虫類の世話

留守中の爬虫類の世話

Q

正月休みを利用して2泊3日の家族旅行に出掛けたいと考えています。

飼っているのはヒョウモントカゲモドキですが、知り合いに預ける訳にもいかず、近隣には爬虫類を預かってくれるペットホテルもありません。

みなさんは旅行などで長期家を空ける時には、どのような対策をしているのでしょうか?

それとも、ペットを飼っている以上は旅行などを諦めるべきなのでしょうか。

A

爬虫類に関わらずペットを飼っている時に悩むのは、こういった長期の外出ですよね。しかし、ペットのために家族の楽しみを後回しにするのは本末転倒です。

本来でしたらやはりペットホテルを利用するのが一番ですが、爬虫類の場合には、準備さえしっかりしておけば数日間程度の外出は可能です。前日までにエサをしっかりと与えて、多めの水分とエサを置いていきましょう。

冬場は特に保温がネックになるかと思います。旅行期間だけでも小さめのケージに移して、熱が逃げないように周りを発泡スチロールや保温性の高いシートなどで覆うのが効率的でしょう。個体によっては床材を厚めに敷いてもぐれるようにしておくと良いでしょう。また、寒冷地などの場合には、中途半端な保温をするよりは冬眠をさせてあげた方が安全な場合もあります。

ただし、爬虫類の中でも霧吹きが必要なカメレオンや、常に新鮮なエサが必要な個体に関しては家に置いたままでの長期の外出は考えものです。ペットを飼う際はその辺りも考慮した上で決定するのが原則です。

最近では留守中にペットのお世話をしてくれる「ペットシッター」というサービスもありますので、近くでやっているところがないか探してみるのも良いでしょう。

爬虫類のしつけは必要?不可能?

爬虫類のしつけは必要?不可能?

Q

爬虫類をペットにする場合、あくまでも癒しや観賞用として飼うものなのでしょうか?

犬や猫なら、トイレの場所や「待て」「お座り」などとしつけることが多いと思います。爬虫類にもしつけができるのでしょうか?できるとしたらどんなしつけをする必要がありますか?

またちゃんと覚えてくれるのでしょうか?

A

爬虫類のしつけについてですが、基本的には必要ないと考えて良いと思います。

ケージで飼っている以上、必要なのはトイレの場所を教えるくらいではないでしょうか。爬虫類にトイレを覚えさせる方法は他の動物と同じで、トイレにしたい場所にフンを置いて匂いをつけることです。中にはトイレを覚えたイグアナやカメレオンを放し飼いにしている人もいます。

もし、ハンドリングなどの際にフンやオシッコをしてしまう場合は、ハンドリングがストレスになっている可能性がありますので、頻度や触り方などに気をつけましょう。

また、名前を呼んだら振り向く、エサの時間になると寄ってくるなどの個体もいるようですが、それを意図的にしつけるのは難しいです。声や匂いを覚えさせることが大切ですので、長い目で接してみて下さい。

なかなか懐いてくれない。そもそも爬虫類は懐くのか?

なかなか懐いてくれない。そもそも爬虫類は懐くのか?

Q

テレビ番組で肩に乗っている小さなトカゲをみて一目惚れしてしまい、我が家にも招きました。

しかし、ペットショップでは店員さんの手や肩に乗っていたのに、私に対しては肩どころか手にも乗ってくれず少し落胆しています。

名前を呼んでも見向きもしてくれないし、懐くまでに時間がかかるのは分かるのですが…早くコミュニケーションを取れる日が待ち遠しいです。

A

「懐く」という表現がどこまでの行動を指しているかによります。爬虫類には、犬や猫のようにじゃれあったり芸を仕込むことは難しいですが、匂いや音に反応して近づいてくる姿や、優しい性格に愛着を持っている飼い主さんが多いと思います。

爬虫類に対しては、懐くというよりは「警戒心を取り去る」と考えるのが良いかもしれません。エサをもらえると分かると人間の手や肩に乗ってくる個体も多いですが、それまでには少し時間がかかるかもしれません。あまり変わったことをせずに、毎日同じ声をかけて同じようにエサを与えることから始めましょう。

また、爬虫類には表情の変化や尻尾を振るなどの分かりやすい動作がないので、気持ちが分からないのではないかと思う方も多いですが、それは違います。コーンスネークやヒョウモントカゲモドキなどは人間に馴れやすいので初心者にも人気があり、他の爬虫類でも後追いをするという話もよく耳にします。

あなたが爬虫類の気持ちを察するように愛情を持って接すれば、きっと想いに応えてくれる日が来るはずです。

爬虫類飼育の便利なグッズ

爬虫類飼育の便利なグッズ

Q

知り合いから、「爬虫類は繊細で温度管理や環境整備が必要で、それを維持するためのお金もかかる」と聞きました。

私はひとり暮らしで仕事も忙しく、毎日決まった時間の管理ができないのですが、爬虫類の飼育には不向きなのでしょうか?それから、短時間でお世話ができるような便利な道具なども知りたいです。

ちなみにトカゲを飼いたいと思い検討している最中です

A

質問者さんがおっしゃる通り、ほとんどの爬虫類を飼育するためには専用の設備が必要で、思いの他手間やお金がかかると嘆いている方も少なくありません。

だからといって、飼うことができないということはありませんのでご安心下さい。

ケージに関しては、ガラスケースですと高額な物もありますが、水槽やプラスチックのケースでしたら保温機能にも優れていておすすめです。ただし、蓋が簡単に外れてしまうものは脱走の危険があるので注意して下さい。ガラスケースの場合には、成長に合わせて大きさを変えられるタイプもあり、大きくなる個体の場合は検討する価値があります。

仕事が不規則とのことですので、ケージの温度調整やライトの点灯時間がタイマー設定できるサーモスタッドを導入するのはいかがでしょうか?また、エサは冷凍エサや人工エサは保存が利くためストックしておくと便利です。

エサを与える時やフンの掃除などで使うピンセットは、金属製のものは怪我の原因になることもありますので、木や竹でできたものを選ぶと扱いやすいかもしれませんね。

温和な性格の爬虫類が、忙しい毎日の中で癒しの存在になってくれることを願っています。