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爬虫類の健康管理



ここでは爬虫類の健康管理についてご紹介します。

爬虫類のペットフードの選び方・与え方

爬虫類のペットフードの選び方・与え方

Q

爬虫類に興味があり、ペットとして飼ってみたいと思っているのですが、エサが心配です。生きているエサ(昆虫など)しか食べないなどと聞いたこともありますが、どのようなエサを準備して与えれば良いのでしょうか?草食の爬虫類はいないのでしょうか?虫が苦手なのでできるだけ生きている虫は与えたくないです。よろしくお願いします。

A

爬虫類のペットとして代表的なトカゲ類は雑食であることが多く、マウスや昆虫をはじめ果物や野菜などなんでも食べます。トカゲの中で草食なのはグリーンイグアナくらいでしょう。ヘビはマウス、ヤモリは昆虫がメインの食事になります。カメでしたら基本は草食で、ペットショップで購入できる人工飼料のみで育てることも可能です。虫など活エサが苦手な方はカメが一番飼いやすいかもしれませんね。爬虫類の中でもトカゲは昆虫がメインのエサとなり、生きている昆虫が大量に必要になります。コオロギ・ミルワーム・ブドウムシなど常に複数種類の虫のストックが必要で、エサも飼育しなければなりません。爬虫類だけの飼育ではなく、虫を育てる覚悟も必要です。ヘビに関しては冷凍されたマウスを与えます。虫とは違い生きている状態ではなく冷凍された状態で売られています。サイズも色々ありますので、ヘビの頭より少し大きい程度のサイズのマウスを選んで与えてあげると良いでしょう。

爬虫類は排泄を気にしなくても良い?

爬虫類は排泄を気にしなくても良い?

Q

最近爬虫類を飼い始めました。丈夫で飼いやすいと勧められたヒョウモントカゲモドキです。トイレは覚えないと思っていたのですが、観察しているとどうやらいつも水槽の隅っこの1ヵ所で排泄しているみたいなのです。ヒョウモントカゲモドキはもしかしてトイレを覚えることができるのでしょうか?それともあまり焦ってトイレを教えるよりも、気にせずこのまま放っておいたほうが良いでしょうか?

A

爬虫類すべてがトイレを覚えるわけではありませんが、ヒョウモントカゲモドキはトイレを覚えることができると言われています。トイレとして覚えて欲しいところにフンをまとめて置いておくと、そこでしてくれるようになります。もちろん個体差はありますのですべての個体が覚えるとは限りませんが、質問を見ている限りでは質問者さんのヒョウモントカゲモドキは覚えているのではないでしょうか。今排泄している場所に小皿に乗せたフンをおき、そこをトイレとして認識させればこまめに掃除ができて便利だと思います。

またイグアナやカメレオンもトイレのしつけができると言われています。もし覚えなかったとしても、適度に掃除をして排泄物を取り除いてあげれば特に気にしなくても大丈夫です。

爬虫類はどんな病気にかかるのか?

爬虫類はどんな病気にかかるのか?

Q

爬虫類の中でもトカゲを飼ってみたいと思っているのですが、病気が心配で踏み出せません。

犬や猫などと違って飼っている人も周りにいないので、何かあったときに頼れる人もいません。

事前にどんな病気になりやすいかや、病気になったときの対処法、そして病気にならないためにはどうしたら良いかなど、知りたいのでぜひ教えて下さい。よろしくお願いします。

A

トカゲの中でもフトアゴヒゲトカゲなどは初心者にも飼いやすいと言われています。

しかし、飼いやすいと言われるトカゲでも飼育環境が悪いともちろん病気になります。

特に多いのがクル病です。クル病は症状が出てしまうと手遅れと言って良い程危険な病気で、カルシウムやビタミンD3不足によって骨が柔らかくなって背骨が曲がり、ケイレンなどを発症します。また、紫外線量が不十分な場合に発症することが多いので、できるだけ日光浴をさせ、市販の紫外線ライトなどの光を当ててやると良いでしょう。

他にも皮の下に膿が溜まる膿傷や、寄生虫、日光浴のし過ぎによる熱射病、脱皮不全などが注意しなければならない病気です。

トカゲをはじめ爬虫類はどこの動物病院でも診察可能なわけではありません。

飼う前に必ず、通える範囲にエキゾチックアニマルの診察ができる動物病院があるかどうかを確認しておきましょう。

シャワー?お風呂?体の汚れの取り方

シャワー?お風呂?体の汚れの取り方

Q

爬虫類を飼う場合、お風呂などには入れてあげたほうが良いのでしょうか。

ケージに入れて外に出さないのならそんなに汚れないかなと思いましたが、ペットショップの店員さんは飼っているトカゲを頻繁にお風呂に入れていると言っていました。

一緒に入れたら楽しいだろうなぁとも思います。

衛生的にも綺麗に保ってあげたいのですが、お風呂に入れてあげても良いのでしょうか?

A

爬虫類をお風呂に入れることは、汚れ落とし以外にも多くのメリットがあります。

まずはダニの予防と駆除です。爬虫類の飼育にとってダニは存在を無視することはできない天敵なのですが、温浴することで駆除にもなりますし、頻繁にブラッシングしてあげることで予防にもなります。また、脱皮不全を防ぐ効果もあります。

脱皮できなかった皮などが残っているとその部分が壊死してしまうことがあるので、壊死を防ぐためにもお風呂に入れてふやかして剥いてあげましょう。他にも、体を温めることで代謝が良くなり胃腸の働きがスムーズになり便秘が改善され、排泄物の確認もできます。また、水分の補給、泳ぐことによって適度な運動にもなります。ただ、人間と一緒にお風呂に入ることは絶対にやめて下さい。爬虫類はサルモネラ菌を保有しており、これが人間の体内に入るとサルモネラ中毒になり、最悪の場合死に至ります。

いくら可愛い爬虫類でも、病原菌を保有していることをしっかり認識しましょう。

爬虫類はスキンシップがストレスになる?

爬虫類はスキンシップがストレスになる?

Q

爬虫類を飼いたいと思っていますが、爬虫類はあまりスキンシップをとれない、むしろストレスになると聞いたことがあり諦めました。でも先日ペットショップで見てまた飼いたくなってきています。爬虫類とスキンシップを取ることはできないのでしょうか?あまり慣れてくれないのですか?スキンシップを取りやすい爬虫類がいたら知りたいです。

A

全くスキンシップが取れないわけではありませんが、やはり犬猫のように意思疎通をはかる程になるのは難しいようです。見かけによらず神経質な個体も多いですし、頻繁に触ったり、ハンドリングをするとストレスになってしまいます。爬虫類は基本的にコミュニケーションを必要としないため、一生懸命世話をしてもまったく懐かないということもあり得ます。「触れて楽しむ」哺乳類とは違い、爬虫類は「見て楽しむ」ペットです。それだけは覚悟した上で飼って下さい。そんな爬虫類ですが、その中では一番人慣れしやすいのはカメだと言われています。名前を呼べば振り向いたり、後をついてくるカメがいるという話もあります。時間はかかるかもしれませんが、ストレスにならないようある程度の距離は保ちながら、ゆっくりスキンシップをとっていきましょう。

爬虫類はすべて冬眠する?

爬虫類はすべて冬眠する?

Q

アオダイショウを飼って2年目になるのですが、最初の冬は元気に動いていたのですが、今年の冬は冬眠に入ってしまったようです。友人がシマヘビとトカゲを飼っているのですが、毎年冬眠できるように環境を整えていると聞きました。

爬虫類は冬眠するという認識はあるのですが、個体や環境によっても違うのでしょうか?また、冬は冬眠をさせた方が良いのでしょうか?

A

爬虫類は自ら熱を作り出すことができないため、野生などの場合には外気温が下がってくると生体機能が低下して冬眠(休眠)に入ります。これは変温動物である爬虫類の特性で、代謝量を極端に落とすことで冬を乗り切るためと言われています。

しかし、温度が一定に温かく管理された飼育環境では冬眠をしない個体もいるようです。繁殖を目指す場合は、四季を感じさせることで繁殖に成功しやすくなるため冬眠への導入をおすすめします。ただし、冬眠には死亡のリスクもあるので、秋までの栄養管理や環境設定を慎重に行なう必要があります。中途半端に冬眠に入ってしまうと、衰弱死を招くこともあるのです。

ペットとして飼育するだけを考えるなら、必ずしも冬眠をさせる必要はありません。

爬虫類も散歩に行くべき?

爬虫類も散歩に行くべき?

Q

30cm程のカメレオンを飼育しています。いつも狭いケージの中で暮らしているのがかわいそうで、たまに玄関先に出して日光浴をさせています。

犬などは毎日の散歩もあるし専用のドッグランなども見たことがあるのですが、爬虫類を散歩させている姿は見たことがありません。爬虫類は散歩の必要がないのでしょうか?

広い場所に出して遊ばせてやりたいのですが可能でしょうか?またその場合はどのようにするのが良いのでしょうか?

A

ペットショップなどでは専用のリードやハーネスなどが売られていますから、一般的ではないにしろ爬虫類を散歩させることは可能です。

しかし、ほとんどの人は爬虫類が苦手だということを忘れずに、出掛ける場合には人気のない場所を選ぶようにしましょう。中には平気で手を出してくる子供もいますので、噛みつきなどのケガへの注意はもちろん、ペットは触られることでのストレスを感じることもあります。さらに、農薬が散布された野草を食べてしまったり、温度管理や脱走の危険性を考えると公共の場所へ出掛けるのは避けた方が無難かもしれません。

最近では爬虫類専門のカフェなどもあるようなので、同じ趣味を持つ仲間を見つけに出掛けるのも良いかもしれません。

実は、爬虫類に散歩はあまり意味がありませんし、リードをつけることができないヘビに関しては脱走の危険性も考えて外に出すのはやめましょう。

爬虫類の贅沢病「通風」とは?

爬虫類の贅沢病「通風」とは?

Q

爬虫類がかかりやすい病気に「通風」があると聞きました。人間なら足の指が痛くなると思うのですが、爬虫類の通風とはどのようなものなのでしょうか?通風を予防する方法(エサ、運動など)はありますか?また、通風になってしまったらどうしたら良いのでしょうか?

A

通風とは、体内で大量に発生した尿酸が分解されずに結晶化して起こる病気です。ほとんどの動物は、この尿酸を体内で分解する酵素を体内に持っているのです。しかし、人間をはじめ爬虫類の一部や鳥類はこの酵素を保有していないため、通風にかかることがあるのです。

爬虫類がかかる通風の主な症状は「結節」といって、トカゲなどでは足の付け根あたりにコブのようなものが見受けられるようになります。また多くの症例で「腎機能障害」を併発していることがあり、発見が遅れると死に至る場合もありますので、早期発見・受診が肝心です。

通風の原因は、タンパク質の栄養価が高いエサの与え過ぎであったり、水分不足などが挙げられます。医師から処方された薬を飲ませるとともに、エサのバランスや量にも気を配るようにしましょう。

保温の方法、適温は?

保温の方法、適温は?

Q

爬虫類を飼いたいと思っているのですが、温度管理が必須と聞いたことがあります。

犬を飼っていたことがあるので、寒い時期にヒーターを使ったことはあるのですが、爬虫類の温度管理とは具体的にどのようなものですか?通常の室温のまま飼うことはできないのでしょうか?他の方はどのように飼っていらっしゃるのかも知りたいです。

A

動物には、犬のように自分で熱を発生させることで体温を一定に保つことができる恒温動物と、爬虫類のように熱を発生させることのできない変温動物の2種類があります。変温動物は外気温の影響を受けやすいため、日本のような四季がはっきりしているところでの飼育には、常に一定の温かさを保てるよう温度管理が必要なのです。

多くの爬虫類飼育者がそろえているものは、温かい光りを送る「保温球」、太陽の役割をする「UV球」、ケージ全体を暖める「ヒーター」、保温効果を高める「床材」の他、「温度計」や「サーモ」、「シェルター」などが挙げられます。

また健全な飼育には、温度管理に加えて湿度管理や昼夜演出なども求められるため、強そうに見える爬虫類ですが、飼育には繊細な管理が必要ということが分かります。

2匹目のトカゲを飼う際の注意点

2匹目のトカゲを飼う際の注意点

Q

現在トカゲの飼育を検討しているのですが、1匹だけだとさみしい思いをするのではないかと思い、2匹にしようかという話が出ています。

ケージをいくつも置けるスペースが無いのですが、ひとつのケージで2匹同時に飼育することは可能ですか?

また、その場合は性別を同じにした方が良いのでしょうか、教えて下さい。

A

まず、トカゲの種類や成長する大きさなどにもよるでしょう。同種であればひとつのケージで飼育することが可能な個体もいます。ペットショップなどで売られている状態をご覧になりましたか?複数飼育ができない個体は1匹ずつ管理されているはずです。

また、オスとメスを同じケージに入れてしまうと、思わぬ繁殖で増えてしまう可能性もありますし、オス同士ですと生死をかけた争いをして悲しい結果を招くことも少なくありません。

これには個体の特性もありますが、相性も大きく関係しています。中には、幼体と成体を同時に何匹も飼えるものもいますが、エサの平等制や過度なストレスを与える危険性があるため、本来は別々にするのが望ましいでしょう。複数飼育が可能な個体であっても、ケンカが続くようでしたら別々に飼育する必要があります。