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両生類を飼う環境



ここでは両生類を飼う環境についてご紹介します。

両生類と爬虫類の違い

両生類と爬虫類の違い

Q

両生類と爬虫類の違いは何ですか?

カエルやカメなどに興味があるので、飼ってみたいなと思っていたのですが、カエルは両生類、カメは爬虫類なのですよね。これまで特に意識したことがなかったのですが、両生類と爬虫類はどのような点で異なるのでしょうか。

A

両生類の代表格はカエル、サンショウウオ、オタマジャクシ、イモリなどです。それに対して爬虫類はカメ、ヘビ、トカゲ(イグアナ、ヤモリ、カメレオン)、ワニなどが代表的です。恐竜も、爬虫類に含まれます。

両生類と爬虫類の主な違いは、水との関係にあります。あえて言えば、魚類と爬虫類の進化の間にいるのが両生類です。進化の過程で両生類は水の近くの陸に上がりましたが、爬虫類は自ら離れて生きることに成功しました。

そのため水から離れて生活できるのが爬虫類で、できないのが両生類という分類になります。同様に、爬虫類は卵を陸で、両生類は卵を水の中で産みます。

また両生類は、生まれたばかりの幼生期には魚類と同じくエラ呼吸をし、成長すると肺で呼吸するようになります。それに対して、爬虫類は産まれた頃から肺呼吸をするという特徴があります。

ペットとして人気の両生類

ペットとして人気の両生類

Q

両生類を飼いたいなと思っているので、どんな種類がいるか知りたいです。

昔からカエルなどのプルプルした動物が好きで、いつか飼ってみたいと思っていました。そこで、カエルと同じ両生類で、プルプルしていてかわいらしい動物がいればぜひ教えてもらいたいです。

ペットとして人気の物でお願いします。

A

両生類は、ペットショップで比較的安く手に入れることができる上、体が頑丈なものが多いのも人気の理由です。そのため水槽の水換えやエサやりさえしっかりと行なえば、初めての方でも飼育しやすいペットだと言えるでしょう。

ペットとして人気が高いのは、質問者様がおっしゃっているようなカエルの他に、最近はイモリやメキシコサラマンダーも愛好家が多くなってきています。これらは他の両生類よりも体が丈夫な傾向にあるため、飼育の手間がかかりにくいことも人気の理由です。

メキシコサラマンダーは、別名ウーパールーパーとして親しまれています。ウーパールーパーは一生を水の中でエラ呼吸して生活するため、水の管理をしっかりしなければなりませんが、表情や動作が可愛らしく人気があり、多くのペットショップで取り扱いされています。

ウーパールーパーとは?

ウーパールーパーとは?

Q

ウーパールーパーについて教えて下さい。

ペットショップでウーパールーパーを見て以来、そのかわいらしさに一目惚れしてしまいました。今まで名前を聞いたことがある程度だったのですが、ウーパールーパーとはどんな生物なのでしょうか?

特徴の他に、魅力も教えて頂けると嬉しいです。

A

ウーパールーパーは両生類の一種です。もともとはメキシコのソチミルコ湖とその周辺に生息していましたが、現在はペットとして世界中で人気があります。その人気と反比例して、近年では野生個体の数がかなり減ってきているようです。

ウーパールーパーは、両生類では珍しく変態をせず、幼生期の姿のまま一生を過ごします。カエルに例えると、ずっとオタマジャクシのままだということになります。そのため、成長してもエラ呼吸のままです。しかし幼生期の状態ながら、このまま産卵も行ないます。非常に不思議な生物ですね。

日本でもブームが起こり、「アルビノ」と呼ばれるカラーが多く出回っています。ピンクの体に、3本の赤いエラが非常にキュートです。他にもリューシスティック(ホワイト黒目)、マーブル、ゴールデン、ブラックなどの色が主流です。グレーや黄色いリューシスティックなど、突然変異や異色間交配によって生まれた物もいます。

イモリとヤモリの見分け方

イモリとヤモリの見分け方

Q

イモリとヤモリの違いは何ですか?

我が家ではイモリを飼っているのですが、時々、家の近くで野生のイモリ?ヤモリ?を見かけることがあります。恥ずかしながら、見た目が似ているためにイモリとヤモリの区別がつきません。

イモリとヤモリの違いと、それぞれの見分け方を教えて下さい。

A

イモリとヤモリは見た目はよく似ているものの、イモリはカエルの仲間で両生類なのに対して、ヤモリはヘビの仲間で爬虫類に分類されます。

両者の違いは、腹部を見るとよく分かります。実はイモリはフグと同じ成分の毒を持っており、そのことを他の生物に知らせるため、腹に警戒色がついています。そのためお腹が鮮やかな赤色をしている方がイモリ、全体的に黄色っぽい色をしている方がヤモリです。

また、生息場所でも2種類の違いを見分けることができます。水中に住んでいるものがイモリ、陸上で生活しているものがヤモリです。もともとイモリの名前には、井戸で害虫を食べてくれることから「井戸を守る」=イモリということが由来なのです。同様にヤモリの名前の由来は、家の蚊や蛾を食べてくれるので「家を守る」と言うことからです。名前から、それぞれの生息場所も自ずと想像できますね。

カエルの品種

カエルの品種

Q

カエルを飼おうと考えています。

子供の頃、捕まえたアマガエルを飼っていたことを思い出して、最近になってまたカエルを飼ってみたいと考えるようになりました。まずはペットショップに見に行ったのですが、思った以上にたくさんの品種がいて、どれを飼うべきか迷っています。

品種選びの参考にしたいので、カエルの大まかな品種とそれぞれの特徴を教えて下さい。

A

ペットのカエルは棲む場所により、樹上棲種、地上棲種、半水棲種、水棲種の4種類に分類されます。

樹上棲種は木の上に登るなど立体的な活動をする種類で、日本で一般的なアマガエルやアオガエルはこの種類に分類されます。性質上それほど大きくなる品種はおらず、大きくても10cm程度です。

地上棲種は高いところに登らず、繁殖期を除いて水にも入りません。運動量は比較的少なめですが、品種や個体差により2cm程度のものから巨大になるものまで千差万別です。代表品種にはヒキガエルやツノガエルがいます。

アカガエルやスズガエルをはじめとする半水棲種は、水面に浮いていることが多いものの、陸上での移動能力もきちんと備えています。田んぼにいるトノサマガエルなどはこの半水棲種に分類されます。

最後に水棲種は、呼吸をするとき以外はほぼ水底にいるカエルです。水から出ることがないため湿度管理は不要で、飼育がしやすい品種とも言えます。ピパやツメガエルは水棲種です。

両生類の飼育にかかる費用

両生類の飼育にかかる費用

Q

両生類の飼育にかかる費用について質問です。

初めまして、ウーパールーパーを飼いたいと考えている20代女です。周りに飼っている人がいないので、飼育などにかかる費用が気になっています。ライトやエサなど、育てていくのにお金がかかるイメージですが、どうなのでしょうか。

また、他の両生類についても教えて下さい。

A

ウーパールーパーを飼育するのには、心配されているほど費用はかからないと思います。エサはパックで売られていて、個体にもよりますが、500~1000円程度のエサを半年~1年に一度購入する程度で済む子が多いようです。

また初期に水槽用のクーラーやファンを購入してしまえば、あとは電気代のみなので、月々数十円~数百円と考えて良いと思います。もちろん水の交換も必要ですが、水道代は数十円で済むでしょう。

カエルやイモリについても同様で、飼育が軌道に乗ってしまえば特別なランニングコストはかかりません。ただしカエルの品種によっては、観葉植物などのレイアウトを複雑にしなければならない品種や、暖房が必要になる場合もあり、少し割高になる可能性があります。

両生類は爬虫類と違ってライトは必須ではないため、爬虫類に比べて電気代を抑えることができます。

ケージの選び方(脱走に注意)

ケージの選び方(脱走に注意)

Q

イモリを飼うのに、水槽はどのような物が良いですか?

以前、金魚を飼うのに使用していた水槽があるので、可能ならばそれで代用したいと思っています。どのような水槽で育てるのが良いのか教えて下さい。

初心者なので詳しく知りたいです。宜しくお願い致します。

A

イモリを飼うためのケースの大きさは、45cm程度もあれば十分です。もちろん金魚用の水槽で代用することもできますが、大事なのはしっかりと蓋ができることです。

イモリはヘビに次ぐ脱走の名人と言われているほど脱走が得意です。イモリの手足には吸盤があるわけではありませんが、体が粘液で覆われているため、ケースの角を使って上に上がってきてしまいます。そのため、蓋をしていなかったりケースと蓋の間に隙間があると、脱走されてしまうのです。

蓋は通気性を確保するために、網や細かいスリットが入った物を使用しましょう。くれぐれもガラスの蓋などで密閉しないようにして下さい。ガラス製の鑑賞魚用の水槽は、見た目はきれいですが、ぴったりのサイズの蓋を探すのは大変かもしれません。おすすめは、蓋付きで市販されているプラケースです。

保温・冷却装置の選び方

保温・冷却装置の選び方

Q

カエルかイモリをペットに飼いたいと考えていますが、温度管理は大変でしょうか。

両生類を飼うには、温度管理が重要だと聞きました。夏用の冷却装置、冬用の保温装置には、どのような物が必要になるのか教えて下さい。

あまりに手間が多い場合は、別の生物も検討しようと思って迷っています。

A

サンショウウオやイモリなどの有尾類は高温に弱い生物で、イモリの適温は水温20℃前後であると言われています。夏場は直射日光の当たらない涼しいところに水槽を配置するのはもちろんのこと、水温が30℃を超えるのは危険です。水槽用のファンを購入して温度管理をするのが望ましいですが、それが難しければ、部屋のクーラーを活用したり、凍らせたペットボトルを水槽の中に入れたりして、こまめに温度管理をしましょう。アカハライモリは寒さには強い生物のため、冬場は水が凍ってしまうほどの温度は論外にしても、室温であれば冬を越すことができます。

それに対して熱帯地方のカエルや日本のカエルは、冬期にはヒーターが必要になります。ケースに取り付けられるタイプのパネルヒーターが市販されていますので、品種の適温に合う温度に調節してあげましょう。

照明の選び方

照明の選び方

Q

ウーパールーパーを飼い始めたのですが、照明をどのような物にしようか悩んでいます。

ペットショップで見かけたウーパールーパーは、照明に照らされていてとてもきれいでした。そこで我が家もライトを取り付けようと考えています。

インターネットでは「両爬ライト」といった両生類・爬虫類兼用の物もあるようですが、ウーパールーパーにはどのようなライトがおすすめですか?

A

ウーパールーパーを飼うのに、特にライトは必要ではありません。鑑賞を重視する場合には照明を使うとより美しさが際立ちますが、爬虫類のように紫外線を必要としているわけではないため、購入するとしたら観賞魚用の蛍光灯を利用すると良いでしょう。ただし、たとえ蛍光灯でも、長時間つけているとかなりの熱を発します。こまめに水温計をチェックして、水温が高くなりすぎないように注意して下さい。

爬虫類を飼うには紫外線ライトが必要ですが、これは爬虫類の多くが紫外線を浴びることで新陳代謝ができるためです。両生類の場合は、紫外線なしに生命活動を維持できるため、必ずしもライトは必要ではありません。

爬虫類用のライトは高価なだけでなく、強すぎる照明はウーパールーパーにとってストレスになることもあるので注意が必要です。

その他飼育に必要な物

その他飼育に必要な物

Q

両生類を飼おうと思っています。

できればウーパールーパーかイモリが良いのですが、飼育にはどのような物が必要になりますか?

できるだけ費用を抑えたいので、最低限必要な物と、あると便利な物をそれぞれ教えて頂きたいです。どうぞ宜しくお願いします。

A

ウーパールーパーなど、両生類の飼育にはまず水槽が必要です。体が小さなうちは小さい容器でも構いませんが、最終的には単独飼育でも幅30cm以上の水槽を用意しましょう。またイモリは非常に脱走が得意ですので、必ず水槽の蓋も必要です。

あとは、水道水の塩素を中和するためのカルキ抜き、エサ、水温計もそろえておいた方が良いでしょう。

あると便利な物として、水をきれいにするためのろ過器、エサやりや残ったエサを取り除くのにも使えるピンセットなどがあります。また、ウーパールーパーは土管などの隠れ家を入れてあげると喜びます。その他、両生類用の添加剤、アクセサリー類、水替え&お掃除グッズ、エアポンプなどは、飼育しながら必要だと思ったら購入していきましょう。ペットショップや通販では、様々な商品を見ることができて楽しいですよ。