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両生類の健康管理



ここでは両生類の健康管理についてご紹介します。

比較的飼いやすい両生類

比較的飼いやすい両生類

Q

両生類で飼いやすいペットについてお聞きしたいです。爬虫類か両生類を飼いたいと思っていますが、飼育の手間がかからないおすすめのペットは何がいますか?ヒーターを使わずに飼育できると嬉しいです。できれば両生類で、表情が可愛らしい子を知りたいです!

A

オビタイガーサラマンダーはいかがでしょうか。陸生のサンショウウオで、愛嬌のある表情をしています。エサをたくさん食べるので、初心者にもおすすめです。サンショウウオの中でも温度変化に耐性がある方で、室内で飼育するのならば基本的にヒーターなしでも冬を越すことができます。夏場は高温対策が必要ですが、凍らせたペットボトルや保冷剤を上手に活用すれば、水槽用ファンなしでも対策することができます。

また、アカハライモリも飼育が比較的簡単なペットです。個体も数百円と安く、地域によっては野生のものを捕獲することが可能なので初期費用も少なく済みます。イモリは寒さに比較的強いので、氷が張るくらいの水温は論外ですが、基本的に室内であればヒーターは必要としません。

その他の両生類では、ウーパールーパーもヒーターなしでも育てることが可能です。

ニオイが気になる

ニオイが気になる

Q

両生類のニオイを抑える方法はありますか?

アマガエルとアカハライモリを飼っていますが、最近、水槽周辺のニオイが気になるようになりました。別々の水槽で育てていて、どちらからのニオイか分かりません。カエルが脱皮をしているので、それが原因かなとも思いますが、いかがでしょうか。

ニオイを抑える方法を教えて下さい。

A

本来はカエルもイモリも、掃除さえしていれば無臭に近い生物です。ニオイには原因があるはずですので、取り除いてあげましょう。

まずは、カエルの飼育環境がきちんと快適に保たれているかを確認してみて下さい。脱皮をするのは水質が悪いせいだと言われていますので、こまめに水替えして、清潔に保つようにしましょう。また通常、脱いだ皮は自分自身で食べるはずですが、気温や水温が高いと、食欲が落ちることがあります。高くても水温28℃程度を目途に、夏場の水温対策はしっかりしましょう。

大人のイモリは水中で暮らすことができますので、水の量を増やして陸地を少なくするのも、ニオイを抑える手の一つです。少なくとも2~3日に一度は水替えをしてあげましょう。

夏場は保冷剤を水槽に入れることで、水腐りと同時にペットの夏バテも防ぐことができます。

それでもニオイが気になる場合は、水中にろ過装置を設置してみて下さい。

両生類がかかりやすい病気

両生類がかかりやすい病気

Q

両生類がかかりやすい病気について質問です。

我が家ではウシガエルを飼っていますが、最近になって、数年前、海外でカエルが大量死したニュースを見たことを思い出して不安に思うようになりました。カエルがかかりやすい病気にはどんな物がありますか?

また、病気にかからないようにするにはどうすれば良いでしょうか。

A

近年、カエルの大量死がニュースで話題になりますが、その多くが、感染症やウィルス性の病気が原因です。真菌(カビ)の一種であるカエルツボカビは、これまでに北中南米やアフリカ、オーストラリア、ニュージーランド、欧州と世界中で確認されています。カエルツボカビに感染したカエルは、90%以上の確率で死に至ると言われています。

また、ラナウィルスと呼ばれる病原生物は、ヨーロッパ、北米、南米、オーストラリア、東南アジアおよび東アジアで両生類の大量死をたびたび引き起こしてきました。

問題は、これらの病原体がカエルだけでなく、両生類全般や魚類にまで感染が拡大してしまうことです。今のところ、一度感染してしまうと明確な治療法はありません。そのため今後、国内で確認されることがあれば、ペットの子を外に出さずに病原体に触れさせないようにすることが一番の対策になります。

ウーパールーパーのエサ

ウーパールーパーのエサ

Q

ウーパールーパーを飼おうか検討中です。今まで両生類を飼ったことがないのですが、ウーパールーパーをペットショップで見かけて、飼いたいと思うようになりました。今は知識がほとんどない状態ですが、エサはどのような物を与えるのでしょうか?また、与え方も教えてもらえると嬉しいです。

A

ウーパールーパーのエサは、専用の人工飼料が売られています。人工フードにもいろいろな種類がありますので、様々な物を試して、好みの物を探してあげましょう。与え方としては水の中に落とせば良いのですが、ウーパールーパーは眼が悪いので、遠くのエサは見えないことが多いようです。ピンセットなどを使って顔の前にエサを持っていき、口元の近くで動かしてあげると食べやすくなります。ウーパールーパーはエサを呑み込むようにして食べるため、幼生期には、口に入る大きさにしてから与えると良いでしょう。

ポイントは、エサは残さないように与えることです。食べ残しは水が汚れる原因になります。残ってしまった場合は、スポイトなどで必ず取り除くようにして下さい。

また、人工飼料の他に、メダカやミナミヌマエビの生きエサを与えても喜びます。

ウーパールーパーの飼い方のポイント

ウーパールーパーの飼い方のポイント

Q

姉から、誕生日プレゼントでウーパールーパーをもらいました。水中を漂うように泳ぐ姿がとても愛らしいです。飼育に必要な水槽やエサもセットでもらったのですが、育て方については分からないことだらけです。何か気をつける点などはありますか?ウーパールーパーの飼育の仕方について、アドバイスをお願いします!

A

初心者さんとのことですので、最初の環境作りから解説します。まずは水槽に水道水とカルキ抜きを入れてかき混ぜます。ウーパールーパーは強い光を嫌うため、水槽は直射日光の当たらない場所に配置するようにして下さい。また、ろ過装置があればセットします。小さな砂利などは、誤って呑み込んでしまうこともあるため、入れない方が無難です。

飼育する上で気をつけることとして、ウーパールーパーは一生をエラ呼吸で過ごすため、陸に上げることはできません。

また、水温が高くなり過ぎないように注意しましょう。飼育の適温は水温20℃前後と言われています。水温計を常にチェックし、高温になり過ぎないようにして下さい。低温には比較的強いものの、温度が低くなり過ぎる場合はヒーターをつけても良いでしょう。もちろん水は清潔に保つようにして下さい。

イモリのエサ

イモリのエサ

Q

アカハライモリを飼い始めたのですが、ペットショップに行ってもイモリ用のエサがほとんど売られていません。

もっと身近で購入できる物がないか探しています。イモリのエサとして与えて良い物があれば知りたいので教えて下さい。宜しくお願いします。

A

質問者様がおっしゃっているように、「イモリのエサ」として売られている人工飼料はそれほど多くありません。

ペットショップで多く出回っている物としては、ウーパールーパーのエサが、イモリと相性が良いと言われています。実際に「ウーパールーパー・イモリのエサ」として兼用になっている商品もあります。中でも水槽に入れると沈む沈下性の物が、水底を徘徊するイモリには食べやすくて合っているようです。その他にカメ用の配合飼料も、慣れれば食べさせることができます。

また野生のイモリは、生きたミミズやオタマジャクシを食べて生きていますが、それらは簡単に手に入る物ではありません。人工フード以外の物を与えるのならば、ペットショップで売られている冷凍のアカムシが良いでしょう。生きエサを与える場合は、生きたアカムシやイトミミズなども喜んで食べます。

イモリの飼い方のポイント

イモリの飼い方のポイント

Q

息子がイモリを捕まえてきました。

以前使っていた熱帯魚用の水槽で、飼育に挑戦してみようと思っていますが、飼育の仕方がよく分かりません。そもそも、熱帯魚用の水槽で育てても良いものなのでしょうか?

イモリの飼育のポイントやコツがあれば教えて下さい。

A

初めてのイモリの飼育ですね。野生で捕まえたとのことですので、品種はおそらくアカハライモリでしょう。

まず、熱帯魚用の水槽でイモリは飼育可能です。しかし、しっかりと蓋をするのを忘れないで下さい。イモリは非常に脱走が得意な生物で、ちょっとした隙間でも逃げてしまいます。水槽に蓋がついていない場合は、イモリが逃げられる隙間がなく、なおかつ密閉してしまわない細かな網状の物で代用するのが理想的です。イモリは水中と陸の両方で暮らす両生類ですので、水槽には水だけでなく、砂利などを使って陸地を作ってあげましょう。砂利:水=1:2くらいの比率が望ましいです。

また、水が汚れないように毎日水替えをしましょう。面倒な場合はろ過装置を使用すると便利です。水道水を用いる場合は、カルキ抜きを使って塩素を抜くことも忘れないで下さい。

カエルのエサ

カエルのエサ

Q

カエルのエサと、エサのやり方について教えて下さい。小さなアマガエルには、何をエサにあげれば良いですか?調べてみたところ、生きた虫などをあげるということが分かったのですが、虫があまり得意ではないのでできるたけ避けたいです。カエルのエサとして市販されている物はあるのでしょうか?

A

カエルのエサは、生きたミルワームやショウジョウバエなどです。カエルは基本的に、生きた虫しか食べません。できれば毛虫やイモムシ、ハエ、クモ、ミミズ、アブラムシ、バッタなどを採ってきて与えるようにしましょう。生きた虫が採れない場合は、釣具店やペットショップなどで売られているサシ、イトミミズ、ミルウォームなどを与えます。またカエルのエサ用のコオロギや、飛べないショウジョウバエも専門店で購入することができます。

カエルは動く物を食べます。生きた虫の場合は水槽に放せば自然と食べますが、冷凍のアカムシなどは、串の先につけてカエルの顔の前で動かしてあげましょう。生きているように見せると飛びついてきます。生きエサがどうしても手に入らない日は、肉などで代用することも可能です。この場合も、エサを糸につけて目の前で揺らすようにして与えて下さいね。

カエルの飼い方のポイント

カエルの飼い方のポイント

Q

カエルの飼育について質問です。

1ヵ月ほど前に、子供が池からオタマジャクシを捕まえてきて飼育を始めました。すでに後ろ足と前足が生えてきて、まもなくカエルに成長してくる時期です。

そこで、カエルを飼う上で、ポイントや知っておいた方が良いことについて教えて頂けたらと思います。どうぞよろしくお願いします。

A

オタマジャクシから育てていらっしゃるということなので、品種はアマガエルでしょうか。

カエルはオタマジャクシと違ってジャンプしますし、アマガエルの場合は吸盤を使って水槽の壁を登ることができるため脱走に注意が必要です。できるだけ底の深い水槽を用意し、しっかり蓋をして飼うようにして下さい。蓋は通気性の高い物にしましょう。

アマガエルなど陸上で生活するカエルの場合、水槽に水を張る必要はありません。浅い小さな容器に水を入れ、水槽内に配置する程度で十分です。水槽の底には湿らせた土を敷き、植木鉢や草など、隠れ場所になるような物を置いてあげると、カエルがより快適に過ごせるようになります。

またカエルは水を飲みませんが、皮膚は湿っている必要があります。霧吹きなどを使って、時々体を湿らせてあげましょう。

両生類も犬、猫のように「遊び」行動はある?

両生類も犬、猫のように「遊び」行動はある?

Q

両生類にも「遊び」の行動はあるのでしょうか?

我が家のウーパールーパーは、いつもフヨフヨと水中を漂っていたり、手を近づけると寄ってきたりと、「これって遊んでるのかな?」と思うような行動が多いです。

犬や猫ほどでないにしても、ウーパールーパーにも「遊び」行動はあるように思うのですが、いかがでしょうか。

A

残念ながら、両生類は「遊び」行動をするほどの知能を備えていないと考えられています。彼らの行動のほとんどは本能に基づいたものです。ウーパールーパーが手を近づけると寄ってくるのも、おそらくエサをもらえると勘違いして寄ってきていると考えられます。

しかし中には、本能では説明のつかない謎の行動を見せる両生類もいるようです。カエルの場合はそれが顕著で、有名な例としては「アマガエルが雨の前後に盛んに鳴く」という物があります。これは、実は化学的に説明しきれていない現象なのです。もしかすると雨が降ってくるのを喜んでいるのかもしれませんね。

また同じくカエルでは「無駄な動きが多い」「お尻をモゾモゾさせている」という声も少なくないようです。このように両生類の中には、まだ解明されていない謎の行動を取る子もいます。飼育中にじっと観察することで、これらの行動を探してみるのも楽しいかもしれませんね。